高野毅厩舎在厩のプライムラインは、前走後の様子見を経て、通常のメニューにより管理されています。
◇高野毅調教師のコメント 「休み明けを続けて使った分、さすがにそれなりの疲れはありました。心身ともに良くも悪くもピークを迎えるであろう次走がひとつの正念場と言えそうです。石川駿介騎手によれば、『ルーティンの調整によりレースに向かえば、きっと勝ち負けになるはず。もう調教に手を加える必要はないでしょう』とのことでした。10月7日大井・ダート1200m戦に向けて調整を進めていきたいと思います」
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9/10、18と続けて使って2連勝中のプライムラインですが、今度は少し間隔をあけて10/7のレースに向かうようです。高野先生、石川騎手ともに、『普通に調整をして普通に競馬をすれば勝てる』との手応えがありそうですし、何としても次走で3連勝を決めたいところ。。ここで決め損ねると意外に面倒なことになるかもしれませんからね。
しかし、9月に連勝できたのはすごく大きかったなぁと…。いや、次走を勝ってこその話ではありますが、休みをとってフレッシュな状態からの3連戦をワンセットと考えると、ホップ・ステップを無事に通過したわけですし、それだって(ダート不向きのプライムラインにとっては)決して簡単なことではないハズですから。
【2021/9/18大井7R 池月・磨墨賞でのプライムライン:公式HPより】
です(。+・`ω・´)キリッ
更なる反省と精進、そして一日一善m(_ _)m
ですね!!
さらなる更なる反省と精進、そして一日一善に邁進いたしますm(_ _)m
いろいろありましたが、ようやく王手をかけました。
次走がピークであり正念場だとすると、どうしても決めて欲しくなってしまいます(^^ゞ