チャンピオンヒルズ在厩のプライムラインは、おもに周回コースでのウォーミングアップ後、坂路でハロン16~18秒ペースのキャンター1本を乗り込まれています。
◇小泉厩舎長のコメント 「徐々に良くなってきてはいるものの、まだ後駆の硬さがスッキリとは解れてくれない状況。ショックウェーブ放射に加え、インディバ(高周波温熱機器)の力も借りながらケアを進めており、坂路で適度に体を動かしているところです。引き続き、地道に良化を促していきたいですね」
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小泉厩舎長は「引き続き地道に良化を促していきたい」と仰っていまずが、要するに、なかなか後肢(右股関節付近)の状態が良くなってこないようです。キャンターレベルは乗れているので、大きな心配は必要ないのかもしれませんが、あまり長引くようだと『本当に疲れているだけなのか?』みたいな話が頭をよぎります…。
と、どんなに心配をしても、とにかく状態が良くなってくれないことには始まりません。そして、そこに関しては、チャンピオンヒルズの皆さんが手を尽くしてくれているわけですから、つまり、気長に待っているしかないってことですね(^^;)
な、懐かしい…
でも、一体何のことですか?とか言われちゃうかもですね(^^;)
気長に待ちましょう…
とりあえず、ぞれしかできないので(^^;)