宇治田原優駿ステーブル在厩のマジックブルーは、おもに舎飼により管理されています。
◇井上厩舎長のコメント 「手術から日数が経過しつつありますし、もう尻っ跳ねをしてもそこまでの負担にはならないかと思いますので、この中間から屋外で10分ほどの引き運動に切り替えて気分転換を図っています。今週末にも獣医師に診てもらい、来週もしくは再来週ぐらいからウォーキングマシンに入れていくことになるかもしれません」
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獣医師の診断・レントゲン検査を前にして、屋外での引き運動が始まりました。
患部の状態については、これまでの経験値に基づけばもう大丈夫、念のための検査を待っている間に『ストレスが溜まって想定外の事態が起こるリスク』の方が怖い…といったところでしょうか。ちなみに獣医師の診断予定が少し早まったようですし、もしも結果に問題がなければ、これまた予定より早くウォーキングマシン運動を始められそうです。
まあ、いったん運動が始まって軌道に乗りさえすれば、その後は淡々と進めていくだけですからね。見舞金申請6ヶ月の期間をフルに使って、慎重&しっかり立ち上げて頂ければと思いますm(_ _)m
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