【ドゥオーモ】スクミは問題なし、１／６か１／１１に復帰戦！

栗東トレセン在厩のドゥオーモは、２５日、坂路において単走で時計を出しています。

-調教時計-
19.12.25　助 手　栗東坂良　1回　53.0-38.8-25.5-12.7　強めに追う
19.12.18　助 手　栗東CW良　6F　-83.8-68.4-53.5-39.2-12.5(6)　一杯に追う

◇根岸助手のコメント
「先週の件は、おそらく一時的な筋肉痛。特に思い当たる節はありませんが、コースを長めからやった反動が軽く出たということなのかもしれません。すぐに乗り越えてくれましたし、２５日は終い１ハロンが重たい馬場状態の中でも良い動き。こうやって時計を出せているように、もう大丈夫だと思います。一応、様子を見ながらにはなりますが、１月６日京都９Ｒ 許波多特別（２勝クラス・芝２２００ｍ）または、１１日京都１０Ｒ 逢坂山特別（２勝クラス・芝１８００ｍ）への出走を意識していきたいと思います」
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先週、調教後に一時的にスクミの症状が出たため、２８日の出走を回避したドゥオーモですが、どうやらその後は特に問題もなく普通に追い切りもこなせているようですし、大した影響がなかったのは何よりです。
出走目標は１／６の許波多特別か１／１１の逢坂山特別。。
個人的には逢坂山特別一択かと思っていましたが、許波多特別で２２００ｍ戦に挑む可能性もあるとのこと。
２２００ｍの適性は何とも分かりませんが、どちらのレースになっても、まずは無事に復帰戦をこなして欲しいと思います。
追い切りの動きもまずまずだったようですし、無事にレースをこなしていけば、そのうちにチャンスも来るでしょうから(^^)


【栗東トレセン在厩のドゥオーモ　：　公式ＨＰ（１２／２６更新分）より】


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