チャンピオンヒルズ在厩のヴィジャーヤは、引き続き、おもにフェルトダート周回コースで軽いキャンター2000~2500m、ウッドチップ坂路でハロン16~18秒ペースのキャンター、またはフェルトダート坂路でハロン18~20秒ペースのキャンター1本を消化。週1回15-15程度を乗り込まれています。
◇奥村豊調教師のコメント 「これまで言われてきた口向きの悪さについて今は見せていないようですが、これが牧場の環境下だからなのか、それとも実際に解消に向かっているのか。今後はそのあたりを注意深く見守っていきたいですね。馬の印象は決して悪くありませんので、もう一段ハードな調教を課しても辛抱してくれるようであれば、中央でもやれるのではないかと見ています」
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先週はチャンピオンヒルズの畠山厩舎長から「リズム良いキャンターをする馬」という高評価、そして今回は奥村豊先生からも、まずまず前向きなコメントをもらうことができました。
口向きの悪さなど、大きな課題が顔を出していないことについては、まだ完全には信用してもらえていないものの、そこは実際にレースを走ってみないと分からない部分でもありますし、そもそも私も半信半疑だったりしますので…(^^;)
いずれにしても、近々行われるであろう「もう一段ハードな調教」を乗り越えて、復帰初戦から「中央でもやれる」ところを見せて欲しいですし、中央初勝利をめざして頑張って欲しいと思います。
そんな簡単に矯正出来るとは…
秘密さん、何を企てておられるのか( ̄∇ ̄*)ゞ
先ずは、順調にm(__)m
いやぁ、そんなに簡単に改善しないと思うんですけど(^^;)
何を企てておられるのかも全く不明ですしσ(゚、。)?
ま、一度走ってみてもらうしかないっすね(^^)