ドバイターフVパンサラッサ2週前追いで12秒5 池田厩務員「いいフットワーク」/札幌記念:極ウマ・プレミアム
<札幌記念:2週前追い切り>
今年のドバイターフを制したパンサラッサ(牡5、矢作)が5日、次戦に予定する札幌記念(G2、芝2000メートル、21日)に向けて、函館ウッドコースで2週前追い切りに臨んだ。
馬なりのまま5ハロン69秒0-12秒5を計時。池田厩務員は「いいフットワークをしている。見ていて気持ちいい。相変わらずコーナリングも上手」と目を細めていた。
木曜近況で予告されていた、パンサラッサの金曜追いの様子を極ウマさんが伝えてくれました。
それによると、小回りで時計の出にくい函館ウッドを69秒0-12秒5、毎度のことながら池田厩務員さんも満足の内容で、札幌記念制覇に向けて順調に滑り出したことがよくわかります。
函館のウッドは初めてなので、きっとパンサラッサも気分良く走れたのではないでしょうか(^^)
まずは本日のテラステラ、明日はモーリスドゲスト賞のキングエルメス、そして来週はバスラットレオンがジャックルマロワ賞に挑戦と大イベントが続きますが、パンサラッサが元気なだけで何となく安心感があったりします。
本当に強い、特別な馬になったんだなぁと、改めて、しみじみ~と感じています(^^ゞ
調子が良さそうなので、投票でパンサラッサを後押しします!
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輸送に強く環境適応力に優れているということでしょう。
心身の健康がこの馬が出世した最大の要因かも知れませんね。
心身が健康でタフであること、
そして明るく前向きであること。
成功するタイプってのは、生まれつきそういう要素を持っているのかもしれませんね!