11月23日(月)国東半島仏の里ウォーク3日目の今日は、川中不動尊P~川中不動尊~長安寺~『高田富士』屋山~長安寺~天念寺~川中不動尊Pのコースを歩きました。
昨日とはうって変わって秋晴れの快晴の天気に恵まれて、朝の朝食時には、食堂の海側の窓から日の出を拝むことが出来て、美味しい朝食をごちそうになって車に分乗してスタート地点の川中不動尊Pに向かいました。
川中不動尊Pを8:35に出発し、まずは川中不動尊に立ち寄り、川中不動尊にある長岩屋ふれあい直売所では、地元で取れた農産物が安く売られており、売り切れになるかも知れないので、車で来ている人達は屋山に登る前に購入し、店に置かせてもらい長安寺に向かいました。
長安寺では青空に栄える紅葉が歓迎してくれ、しばし紅葉を楽しんだ後に屋山に向かいました。
長安寺から一汗かいて登った中腹の広場からは、天気が良すぎて少し霞んでいたものの、由布岳から鶴見岳をはじめとする展望が歓迎してくれました。
山頂近くにある電波塔を過ぎると、人がほとんど歩いてなくてナチュラルな道に変身しましたが、なだらかとなり、10:23に543mの屋山山頂に到着しました。
平らで細長い山頂を先に進むと城跡に出て、さらに行き止まりまで足を延ばすと展望が開け、眼下に並石ダムを始めとする展望を楽しむことが出来ました。しばし展望を楽しんだ後、祠のある山頂に戻り、記念撮影をして10:50に下山を開始し長安寺に下り、長安寺からは登りの道とは違う舗装路を通って川中不動尊に下り、川の対岸の天然寺を参拝後、川中不動尊Pに12:20に戻りました。川中不動尊P近くの川辺では、国見YHで準備してくれた弁当と出来立ての豚汁昼食とデザートの大福や一口芋や柿やコーヒーなどが歓迎してくれ、日向ぼっこを楽しみながら美味しく頂きました。
13:30に解散後、JRで帰る4名は国見YHの車で、年末年始に除夜の鐘突きと護摩焚き行事で訪れる無動寺に立ち寄った後宇佐駅に送ってもらい宇佐駅には14:30に到着しました。宇佐駅発15:18のスーパーソニックに乗り込み、小倉駅でのぞみ、名古屋駅でひかり、静岡駅で鈍行列車に乗り換えて富士駅には21:11に到着し、楽しかった4日間の歩きを終えました。
アップした写真は、川中不動尊近くの長安寺への登り口付近より望む無明橋のある天念寺耶馬の景観です。
昨日とはうって変わって秋晴れの快晴の天気に恵まれて、朝の朝食時には、食堂の海側の窓から日の出を拝むことが出来て、美味しい朝食をごちそうになって車に分乗してスタート地点の川中不動尊Pに向かいました。
川中不動尊Pを8:35に出発し、まずは川中不動尊に立ち寄り、川中不動尊にある長岩屋ふれあい直売所では、地元で取れた農産物が安く売られており、売り切れになるかも知れないので、車で来ている人達は屋山に登る前に購入し、店に置かせてもらい長安寺に向かいました。
長安寺では青空に栄える紅葉が歓迎してくれ、しばし紅葉を楽しんだ後に屋山に向かいました。
長安寺から一汗かいて登った中腹の広場からは、天気が良すぎて少し霞んでいたものの、由布岳から鶴見岳をはじめとする展望が歓迎してくれました。
山頂近くにある電波塔を過ぎると、人がほとんど歩いてなくてナチュラルな道に変身しましたが、なだらかとなり、10:23に543mの屋山山頂に到着しました。
平らで細長い山頂を先に進むと城跡に出て、さらに行き止まりまで足を延ばすと展望が開け、眼下に並石ダムを始めとする展望を楽しむことが出来ました。しばし展望を楽しんだ後、祠のある山頂に戻り、記念撮影をして10:50に下山を開始し長安寺に下り、長安寺からは登りの道とは違う舗装路を通って川中不動尊に下り、川の対岸の天然寺を参拝後、川中不動尊Pに12:20に戻りました。川中不動尊P近くの川辺では、国見YHで準備してくれた弁当と出来立ての豚汁昼食とデザートの大福や一口芋や柿やコーヒーなどが歓迎してくれ、日向ぼっこを楽しみながら美味しく頂きました。
13:30に解散後、JRで帰る4名は国見YHの車で、年末年始に除夜の鐘突きと護摩焚き行事で訪れる無動寺に立ち寄った後宇佐駅に送ってもらい宇佐駅には14:30に到着しました。宇佐駅発15:18のスーパーソニックに乗り込み、小倉駅でのぞみ、名古屋駅でひかり、静岡駅で鈍行列車に乗り換えて富士駅には21:11に到着し、楽しかった4日間の歩きを終えました。
アップした写真は、川中不動尊近くの長安寺への登り口付近より望む無明橋のある天念寺耶馬の景観です。
旧千灯寺跡の仁王様は、大人より少し大きい高さです。
最終日は半日ではもったいないような快晴の天気に恵まれました。
4日間の国東半島仏の里ウォーク・・
初日には、、「渋木富士」花尾山山頂から日本海を眺めながらゆっくりと過ごされた様子・・を画像から拝見させて頂きます
津波戸山八十八ヶ所では、修行者気分を味わいながらの鎖場の山道、岩場に建つお地蔵さまも神々しいですね
文殊山山歩で出会われた旧千灯寺跡の仁王様、像は随分大きいのでしょうか?周辺の祠には沢山の石仏が居られるのでしょうね・・
最終日には見事な青空の下、近くで眺める由布岳から鶴見岳の様子も素晴らしいでしょうね・写真の天念寺耶馬の景観も素敵・・
4日間の全行程楽しませて頂き有り難うございます、画像UPを楽しみに・・