１０月８日から４日間大分県に遠征し、第７回国東半島仏の里ウォーク(国東半島国見ＹＨ主催）に参加し、３日間国東半島の歩きを総勢１５名で楽しみ、残り１日は、１月末に訪れた時にタイムアウトで山頂に立てなかった山香町の津波戸山を訪れました。
南へ南下したおかげで、初日は時々小雨のパラツク天気でしたが、残り３日間はまずまずの天気に恵まれて大好きな国東半島の秋を満喫することが出来ました。
今日から少しづつ写真を紹介していきます。
＜第７回国東半島仏の里ウォーク 第１日目：豊後高田BS～熊野摩崖仏 １０月８日＞
今日の写真は、出発早々歓迎してくれた昭和の町です。 時間の関係でゆっくり見学できなかったのは残念ですが、レトロな雰囲気が漂っていました。
１枚目は、行商リヤカー市場です。
２枚目は、行商リヤカー市場の中を覗いた写真です。
３枚目は、ここから少し歩いたところで歓迎してくれた初めて見る黄色の彼岸花です。
＜撮影データ＞
撮影日時：２００５年１０月８日９時４４分～４９分
撮影場所：大分県豊後高田市昭和の町
コメントありがとうございます。
黄色い彼岸花はホント珍しいですよね。
富士山の初冠雪の平年値は１０月１日。昨年は１０月２１日で、平年値よりは、１０日遅いようです。
国東半島はいかがでしたか？
お写真から、察するところさぞかし楽しまれて
こられたことでしょう・・・！！
これからの、お写真どんなのが登場するか、ワクワクします。
黄色の彼岸花、奇遇ですね。
私も、ブログにも書きましたが、これで3種類を
撮ることができて、満足です。
富士山の初冠雪↑って、例年今頃なのですか・・？