3月12日(月)の今日は、南草津駅から電車に乗って近江八幡駅に行き、バスに乗って終点の休暇村近江八幡BSで下車して、笠鉾山(305m)を経て「元富士」奥津山(324m)に登り、来た道を引き返して、休暇村近江八幡BSに戻りました。
雪の天気予報でしたが、近江八幡駅に到着すると、青空も覗いていました。
休暇村近江八幡から登山道に入ると、雪が降り出し、雨具で完全武装武装すると、青空が再び覗きました。
余り人が通ってないのか、シダの葉っぱに覆われている箇所がありましたが、踏み跡はしっかりしていました。最初に到着した笠鉾山の山頂は広々としていました。
笠鉾山から稜線上の道をさらに足を延ばし、277座目の「ふるさとの富士」登頂の山となった「元富士」奥津山は、狭い山頂でしたが、無事山頂に立つことが出来ました。
休暇村近江八幡の前は琵琶湖で、目の前に沖島が浮かんでいました。
3月16日以降は、バスのダイヤ改正で、今回乗った12:26発の近江八幡駅行きのバスが無くなるので、今回訪れて良かったです。
帰りも青春18切符を使って富士に戻りましが、米原付近は雪が降っていましたが、静岡県は快晴の天気です。
〈写真〉
その後降る雪が嘘のような琵琶湖に浮かぶ青空の下の沖島
登山道より眺める沖島
登山道より眺める「元富士」奥津山
雪の積もった葉っぱ
帰りのバスの車窓より眺める「元富士」奥津山
<撮れたて富士山>
曇り空ながらも姿を現してくれた朝の通勤時の富士山(3月16日、富士市中丸)
今日も綺麗な冠雪の姿を現してくれた朝の通勤時の富士山(3月14日、富士市中丸)
たっぷり雪化粧の朝の通勤時の富士山(3月13日、富士市中丸)
雪の天気予報でしたが、近江八幡駅に到着すると、青空も覗いていました。
休暇村近江八幡から登山道に入ると、雪が降り出し、雨具で完全武装武装すると、青空が再び覗きました。
余り人が通ってないのか、シダの葉っぱに覆われている箇所がありましたが、踏み跡はしっかりしていました。最初に到着した笠鉾山の山頂は広々としていました。
笠鉾山から稜線上の道をさらに足を延ばし、277座目の「ふるさとの富士」登頂の山となった「元富士」奥津山は、狭い山頂でしたが、無事山頂に立つことが出来ました。
休暇村近江八幡の前は琵琶湖で、目の前に沖島が浮かんでいました。
3月16日以降は、バスのダイヤ改正で、今回乗った12:26発の近江八幡駅行きのバスが無くなるので、今回訪れて良かったです。
帰りも青春18切符を使って富士に戻りましが、米原付近は雪が降っていましたが、静岡県は快晴の天気です。
〈写真〉
その後降る雪が嘘のような琵琶湖に浮かぶ青空の下の沖島
登山道より眺める沖島
登山道より眺める「元富士」奥津山
雪の積もった葉っぱ
帰りのバスの車窓より眺める「元富士」奥津山
<撮れたて富士山>
曇り空ながらも姿を現してくれた朝の通勤時の富士山(3月16日、富士市中丸)
今日も綺麗な冠雪の姿を現してくれた朝の通勤時の富士山(3月14日、富士市中丸)
たっぷり雪化粧の朝の通勤時の富士山(3月13日、富士市中丸)
雪が降ったりしていても陽射しがあったようで、いい写真が撮れているようです。
湖に浮かぶ島の風景がいいですね!
のんびりできそうですね。ただし、歩きではなくですが。
でも琵琶湖に浮かぶ沖島の眺めを楽しむことが出来てよかったです。
波も立っており、海のような景色でした。
琵琶湖周辺は、色々楽しめる所があります。
すばらしいとこですね
青い水面に浮ぶ島がきれいです
さすがに本場地元から見る冨士山最高です
雪の天気予報でしたが、近江八幡の琵琶湖畔に到着した時は、青空が覗いており、琵琶湖に浮かぶ沖島が綺麗でした。
昨日の朝の富士山は本当に綺麗で、休みの日だったら岩本山へ行ってみたい木群でした。
この辺では、「近江富士」三上山が余りにも有名ですね。