1月16日(火)の今日は、正月休みの歩く旅より、12月31日の大晦日に総勢7名に増えた歩き仲間と楽しんだ国東半島の猪群山等の写真をアップします。
この日も好天気に恵まれ、国見YH近くの権現崎の海岸よりの日の出に始まり、行入ダムから行きは赤松の集落を東進して岩屋まで行き、帰りは横手川沿いの道を西進して行入ダムへ戻る長閑なコースの歩きを楽しんだ後、恒例の天念寺耶馬の無明橋に登り、最後は山頭火句碑と千燈岳の眺めが楽しめる国見温泉あかねの郷の露天風呂に浸かり汗を流してと大満足の1日でした。
1枚目は、権現崎の海岸より望む2006年最後の大晦日の日の出の写真です。
2枚目は、スタート地点の行入ダムのダム湖の湖面の写真です。
3枚目は、赤松の集落で歓迎してくれた人の背より低いかわいい鳥居の写真です。
4枚目は、赤松の集落で歓迎してくれたのどかな田園風景の写真です。
5枚目は、昼食タイムを楽しんだ、たいそう立派なお寺の泉幅寺の山門の写真です。
6枚目は、舞い戻ってきた行入ダムより望む麓の集落の展望写真です。
7枚目は、麓より望む天念寺耶馬の無明橋の写真です。
8枚目は、天念寺耶馬の無明橋より望む天念寺のある登り口の写真です。
9枚目は、国見温泉あかねの郷より望む山頭火句碑と千燈岳の写真です。
山頭火の句碑には、「いただきのしぐれに たたづむ」と刻まれています。
<撮影データ>
撮影月日:2006年12月31日(日)
撮影場所:行入ダム~岩屋:大分県豊後高田市、天念寺:大分県豊後高田市、国見温泉あかねの郷:大分県国東市国見町
<モブログ> 大晦日国東半島のんびりウォーク 2006/12/31
この日も好天気に恵まれ、国見YH近くの権現崎の海岸よりの日の出に始まり、行入ダムから行きは赤松の集落を東進して岩屋まで行き、帰りは横手川沿いの道を西進して行入ダムへ戻る長閑なコースの歩きを楽しんだ後、恒例の天念寺耶馬の無明橋に登り、最後は山頭火句碑と千燈岳の眺めが楽しめる国見温泉あかねの郷の露天風呂に浸かり汗を流してと大満足の1日でした。
1枚目は、権現崎の海岸より望む2006年最後の大晦日の日の出の写真です。
2枚目は、スタート地点の行入ダムのダム湖の湖面の写真です。
3枚目は、赤松の集落で歓迎してくれた人の背より低いかわいい鳥居の写真です。
4枚目は、赤松の集落で歓迎してくれたのどかな田園風景の写真です。
5枚目は、昼食タイムを楽しんだ、たいそう立派なお寺の泉幅寺の山門の写真です。
6枚目は、舞い戻ってきた行入ダムより望む麓の集落の展望写真です。
7枚目は、麓より望む天念寺耶馬の無明橋の写真です。
8枚目は、天念寺耶馬の無明橋より望む天念寺のある登り口の写真です。
9枚目は、国見温泉あかねの郷より望む山頭火句碑と千燈岳の写真です。
山頭火の句碑には、「いただきのしぐれに たたづむ」と刻まれています。
<撮影データ>
撮影月日:2006年12月31日(日)
撮影場所:行入ダム~岩屋:大分県豊後高田市、天念寺:大分県豊後高田市、国見温泉あかねの郷:大分県国東市国見町
<モブログ> 大晦日国東半島のんびりウォーク 2006/12/31
上り下りを歩かれたようで、健脚振りがうかがわれます!
いい晴天で、よかったですね~。
冬とはおもわれないです
歩かれてる方々は歩きのお仲間でしょうか
激励有難うございます。
今後とも訪問をお待ちしています。
正月休みの国東半島、北海道の雪原と随分違い
ますね。日本列島が縦長なこと実感しました。
またまた行かずして美しい景色や
風景を楽しませて頂きました。
ダム湖の水面がとてもキレイで
息を飲みました。
重い荷物は、国見YHへ預けて歩き、しかも平地の歩きで距離も欲張ってなかったので、ルンルン気分の歩きでした。
路線バスまでも廃止になってしまったところもあり、不便になってしまいましたが。
7枚目に写っているのは、一緒に歩きを楽しんだ仲間です。
今回、千葉県、東京、福岡県、熊本県の歩き仲間と歩きを楽しみました。
富士は富士山が北風を遮ってくれ気候が温暖すぎるのかもしれませんが。
旭川のまりあさんのブログで見る旭川の雪景色は別格ですね。
国東半島は、車が少なくて景色も良くて歩き天国です。
行入ダムは、初めて訪れましたが、湖面が本当に綺麗でした。 旅には好天気が歓迎してくれるのが1番ですね。