この三連休は群馬県の「ふるさとの富士」巡りを楽しんでいます。9月18日(土)初日の今日は、富士駅発5:18の始発電車に乗り、沼津駅、小田原駅、新宿駅、高崎駅で列車を乗り換えて吾妻線小野子駅には11:28に到着しました。
小野上駅を11:38に出発し国道を少し歩き小野子岳や十二ヶ岳に登る林道を経て小野子の「富士山」に登り、宮沢川沿いの道を吾妻川に下り、道の駅おのこを経て吾妻線沿いの国道を歩いて小野上駅に舞い戻りました。
早朝の電車の車窓からは富士山が見える秋晴れの天気の中を歩き、林道はほとんど車が通らす彼岸花やコスモスの花が歓迎してくれました。
富士山にたどり着く前に13時を回ったので、富士山が見渡せる場所で昼食タイムを楽しみました。
富士山の入口まで進むと、地形図には載っていない山道が富士山に向かってあり、藪こぎの苦労なく、祠のある564mの富士山の山頂に14:02に無事に立つことが出来、「ふるさとの富士」登頂269座目の山となりました。
山頂は木々の中にあり展望は利きませんでしたが、少し南側に歩くとパラグライダーの飛び出し場所と思われる開けた場所があり、眼下に吾妻川や吾妻線の線路が見渡せ絶景かなで、吾妻線を走る列車の写真を撮ろうと15時近くまで長居をしました。
道の駅に到着した時は16時で、16:48の列車は間に合いそうになかったので、麓からの富士山の眺めを楽しみながらのんびりと歩きました。
小野上駅までの中間地点の役場のある甲里では小野上小学校の弧線橋の上から富士山を背景に走る列車の写真が撮れ2列車待ち伏せ撮影をしてから小野上駅に向かい小野上駅には18時に到着し、18:18の高崎行きの列車に無事に乗り込むことが出来ました。
〈写真〉
林道で歓迎してくれたコスモスの花
林道の開けた所からの南側の展望
林道の西側から眺める富士山
富士山山頂の祠
富士山南側の開けた場所からの吾妻川の眺め
道の駅おのこ付近より眺める富士山
小野上小の弧線橋より眺める富士山
小野上駅のホームより眺める駅舎と月夜
小野上駅を11:38に出発し国道を少し歩き小野子岳や十二ヶ岳に登る林道を経て小野子の「富士山」に登り、宮沢川沿いの道を吾妻川に下り、道の駅おのこを経て吾妻線沿いの国道を歩いて小野上駅に舞い戻りました。
早朝の電車の車窓からは富士山が見える秋晴れの天気の中を歩き、林道はほとんど車が通らす彼岸花やコスモスの花が歓迎してくれました。
富士山にたどり着く前に13時を回ったので、富士山が見渡せる場所で昼食タイムを楽しみました。
富士山の入口まで進むと、地形図には載っていない山道が富士山に向かってあり、藪こぎの苦労なく、祠のある564mの富士山の山頂に14:02に無事に立つことが出来、「ふるさとの富士」登頂269座目の山となりました。
山頂は木々の中にあり展望は利きませんでしたが、少し南側に歩くとパラグライダーの飛び出し場所と思われる開けた場所があり、眼下に吾妻川や吾妻線の線路が見渡せ絶景かなで、吾妻線を走る列車の写真を撮ろうと15時近くまで長居をしました。
道の駅に到着した時は16時で、16:48の列車は間に合いそうになかったので、麓からの富士山の眺めを楽しみながらのんびりと歩きました。
小野上駅までの中間地点の役場のある甲里では小野上小学校の弧線橋の上から富士山を背景に走る列車の写真が撮れ2列車待ち伏せ撮影をしてから小野上駅に向かい小野上駅には18時に到着し、18:18の高崎行きの列車に無事に乗り込むことが出来ました。
〈写真〉
林道で歓迎してくれたコスモスの花
林道の開けた所からの南側の展望
林道の西側から眺める富士山
富士山山頂の祠
富士山南側の開けた場所からの吾妻川の眺め
道の駅おのこ付近より眺める富士山
小野上小の弧線橋より眺める富士山
小野上駅のホームより眺める駅舎と月夜
林道の西側からの富士山は ・・・ あれっ?ですね
群馬県の稲刈りはもう普通?
こちらもきれいな夜空にお月さまが膨らんで出ていました
本家の富士山と違い「ふるさとの富士」は見る場所によって見え方が違います。
道の駅おのこ付近の稲刈りは早いほうだと思います。
秋晴れの下、良いお天気に恵まれふるさとの富士廻りトッテモ楽しそうですね
素敵なコスモスの歓迎を受け乍ら林道の西側や南側から眺めるふるさとの富士色々なお顔を見せてくれ楽しめますね
可愛い小野上駅駅舎の向こうに輝くお月さま風情の有る情景ですね
彼岸花やコスモスの花の歓迎を受けて、秋の歩きを楽しむことが出来ました。