10月7日(日)の今日は、下仁田の小平に登山口があるらしい「矢川富士」日暮山(1207m)の山歩きを楽しみに訪れました。
高崎駅発6:41の上信電鉄の電車に1時間1080円也に乗り終点の下仁田駅で下車しました。
登山口のある小平のある初屋敷まで下仁田バスが走っており、貸切状態のマイクロバスに30分揺られて200円で初屋敷バス停に9時に到着しました。
初屋敷バス停から登山口に向かう途中「矢川富士」日暮山が「ふるさとの富士」らしい姿で歓迎してくれました。
ネットで探して見つかった登山道を訪れて見ると、道中までは登山道らしき道はありましたが、しばらく歩くと登れそうな所が無くなり、登れそうな所を探しましたが、見つからず断念して、初屋敷のバス停に引き返しました。
バスの時間まで1時間以上あったので、天気が良くなり「矢川富士」日暮山が青空の下綺麗に見えたので、写真撮影を楽しみながら周辺を散策し、12:10の初屋敷発下仁田行きのバスに乗り、藤村詩塚バス停で下車し、高台にある歴史民族資料館を100円也でたっぷり見学して、下仁田駅に戻っていると、昨日からの上州下仁田秋祭りの真っ最中で、7基の山車が勢揃いしていて、ちょうど出発する所に遭遇しました。
全ての山車の出発を見届けると雨が降り出し、牧口橋まで行って近くの山々の眺めを楽しんで下仁田駅に戻りました。
しばらくすると雨が止んだので、山車の見学に出かけ、下仁田駅方面へ向かって左折する場所で見学をし、下仁田駅に戻ると、山車は小休止して雨対策のビニールを外して本来の姿を現してくれ、青空の下の山車の撮影を楽しんで、15:52発の電車に乗り高崎駅に向かい、高崎駅近くの連泊のビジネスホテルに戻りました。
「矢川富士」日暮山登頂は、コースを変えての再チャレンジとなりましたが、下仁田の祭りをたっぷりと楽しむことが出来ました。
〈写真〉
初屋敷より眺める「矢川富士」日暮山
下仁田秋祭りの黄色の法被が映える吉組の山車
<撮影データ>
撮影月日:2012年10月7日(日)
撮影場所:初屋敷~下仁田駅:群馬県甘楽郡下仁田町
高崎駅発6:41の上信電鉄の電車に1時間1080円也に乗り終点の下仁田駅で下車しました。
登山口のある小平のある初屋敷まで下仁田バスが走っており、貸切状態のマイクロバスに30分揺られて200円で初屋敷バス停に9時に到着しました。
初屋敷バス停から登山口に向かう途中「矢川富士」日暮山が「ふるさとの富士」らしい姿で歓迎してくれました。
ネットで探して見つかった登山道を訪れて見ると、道中までは登山道らしき道はありましたが、しばらく歩くと登れそうな所が無くなり、登れそうな所を探しましたが、見つからず断念して、初屋敷のバス停に引き返しました。
バスの時間まで1時間以上あったので、天気が良くなり「矢川富士」日暮山が青空の下綺麗に見えたので、写真撮影を楽しみながら周辺を散策し、12:10の初屋敷発下仁田行きのバスに乗り、藤村詩塚バス停で下車し、高台にある歴史民族資料館を100円也でたっぷり見学して、下仁田駅に戻っていると、昨日からの上州下仁田秋祭りの真っ最中で、7基の山車が勢揃いしていて、ちょうど出発する所に遭遇しました。
全ての山車の出発を見届けると雨が降り出し、牧口橋まで行って近くの山々の眺めを楽しんで下仁田駅に戻りました。
しばらくすると雨が止んだので、山車の見学に出かけ、下仁田駅方面へ向かって左折する場所で見学をし、下仁田駅に戻ると、山車は小休止して雨対策のビニールを外して本来の姿を現してくれ、青空の下の山車の撮影を楽しんで、15:52発の電車に乗り高崎駅に向かい、高崎駅近くの連泊のビジネスホテルに戻りました。
「矢川富士」日暮山登頂は、コースを変えての再チャレンジとなりましたが、下仁田の祭りをたっぷりと楽しむことが出来ました。
〈写真〉
初屋敷より眺める「矢川富士」日暮山
下仁田秋祭りの黄色の法被が映える吉組の山車
<撮影データ>
撮影月日:2012年10月7日(日)
撮影場所:初屋敷~下仁田駅:群馬県甘楽郡下仁田町
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