1月22日(月)の今日は、夜中に降っていた雨も上がり、好天気の1日となりましたが、富士山は白い雲の中に隠れたままの1日でした。
今日は、1月20日(土)に最後の青春18切符+ムーンライトながらで茨城県に遠征し水郡線玉川村駅から歩いて訪れた「小舟富士」、風車の弥七とお新の墓を経て野上原駅の道中に撮影した写真をアップします。
1枚目は、途中下車の水戸駅で歓迎してくれたモブログにも登場した水戸黄門と助さん・格さん像の写真です。
2枚目は、「小舟富士」への道中に歓迎してくれた田園風景の写真です。
寒そうな空の色をしていました。
3枚目は、物産センターかざぐるまの登山口からの道中に望む「小舟富士」の写真です。
4枚目は、「小舟富士」273mの山頂の三角点と手作り「小舟富士」標識の写真です。
224座目の「ふるさとの富士」は、踏み跡を頼りに登り、山頂からの展望は木々越しでした。
5枚目は、風車の弥七の墓へ向かう道中より望む「小舟富士」の写真です。
6枚目は、小幡にある風車の弥七とお新の墓の写真です。
7枚目は、お墓の近くにある風車の弥七とお新の住居跡の写真です。
8枚目は、水郡線西西金駅での信号トラブルの影響で乗ることになった18切符が使えない特急列車の「スーパーひたち」の写真です。
<撮影データ>
撮影月日:2007年1月20日(土)
撮影場所:水戸駅、水郡線玉川村駅~「小舟富士」~水郡線野上原駅:茨城県常陸大宮市
<モブログ> 18切符で茨城県の「小船富士」 2007/01/20
今日は、1月20日(土)に最後の青春18切符+ムーンライトながらで茨城県に遠征し水郡線玉川村駅から歩いて訪れた「小舟富士」、風車の弥七とお新の墓を経て野上原駅の道中に撮影した写真をアップします。
1枚目は、途中下車の水戸駅で歓迎してくれたモブログにも登場した水戸黄門と助さん・格さん像の写真です。
2枚目は、「小舟富士」への道中に歓迎してくれた田園風景の写真です。
寒そうな空の色をしていました。
3枚目は、物産センターかざぐるまの登山口からの道中に望む「小舟富士」の写真です。
4枚目は、「小舟富士」273mの山頂の三角点と手作り「小舟富士」標識の写真です。
224座目の「ふるさとの富士」は、踏み跡を頼りに登り、山頂からの展望は木々越しでした。
5枚目は、風車の弥七の墓へ向かう道中より望む「小舟富士」の写真です。
6枚目は、小幡にある風車の弥七とお新の墓の写真です。
7枚目は、お墓の近くにある風車の弥七とお新の住居跡の写真です。
8枚目は、水郡線西西金駅での信号トラブルの影響で乗ることになった18切符が使えない特急列車の「スーパーひたち」の写真です。
<撮影データ>
撮影月日:2007年1月20日(土)
撮影場所:水戸駅、水郡線玉川村駅~「小舟富士」~水郡線野上原駅:茨城県常陸大宮市
<モブログ> 18切符で茨城県の「小船富士」 2007/01/20
駅前のシンボル的なものですよね。
何か、嬉しい像ですね。
この山の遠望の山容を考慮してのことでしょうかネ~。
わ~♪♪黄門様と助さん、格さんの
像があるなんて知りませんでした。
何だかほのぼのしちゃいますね。
うちは亡くなった祖母が時代劇ファンで
水戸黄門もよく観てみしたよ~。
今は、360度木々の間からの展望となります。
三角点は、必ずしも展望のよい山の山頂ばかりでは無く、上空からヘリコプターなどで調査するので、展望が悪くてもある程度広くて上空から見えれば良いようです。
風車の弥七の墓があることは知っていましたが、お新の墓が一緒にあることは、訪れて初めて知りました。
乗り換えに時間があり駅から外へ出て見て良かったです。
テレビの水戸黄門は、昔からテレビで見てますが、長寿番組ですね。
ゆんゆんさんのおばあさんも見ていたそうですね。
光門様ご一行のモニュメント素敵ですね・・
224座「小舟冨士」もかざぐるま登山口からの眺めもイイですね
折角登られたのに、山頂からの眺めが思わしくなくて少々残念・・でしたね。
実在の人物とか。