2月19日(月)の今日は、朝食後に手紙の投函に近くのコンビニまで行った時は雨が降っていませんでしたが、出勤時には雨の歓迎となりました。しばらくすると雨は止んでくれて曇り空の1日となりました。
今日は、2月10日からの3連休で楽しんだ紀伊半島の「ふるさと富士巡り」より、2日目の2月11日(日)に、紀伊本線新宮駅から5:56発の7時間かけて大和八木駅まで走る奈良交通のバスに乗り、川湯温泉、湯ノ峰温泉、熊野本宮大社を経て熊野萩バス停で下車して訪れた「三里富士」百前森山山歩の写真をアップします。
熊野萩(87m)~百前森山(783m)~ブナの平(1121m)~石地力山(1140m)~果無峠(1114m)~八木尾(82m)の標高差1000mを超えるなかなか歩き甲斐のある道のりでした。
1枚目は、登山口の熊野萩より望む朝の三里橋と熊野川の写真です。
2枚目は、ブナの平への道中にある「三里富士」百前森山783mの山頂の写真です。
展望は利きませんでしたが、標識と三角点が歓迎してくれました。
道を間違えたおかげで、2度も山頂を踏みました。
3枚目は、ブナの平1121mの山頂からの背後より望む「三里富士」百前森山と熊野川の写真です。
4枚目は、ブナの平から石地力山への稜線上の木々の間を歩く雪道の写真です。
5枚目は、石地力山より望むブナノ平方面の果無山脈の写真です。
6枚目は、熊野古道小辺路コースとの合流点の果無峠で歓迎してくれたお地蔵さんの写真です。
7枚目は、百前森山の麓の拝伏より望む「三里富士」の写真です。
8枚目は、熊野川に掛かる下向橋より望む中腹に「三里富士」百前森山のある果無山脈の写真です。
<撮影データ>
撮影月日:2007年2月11日(日)
撮影場所:「富士根山」:和歌山県田辺市本宮町
<モブログ> 熊野の「三里富士」百前森山山歩 2007/02/11
今日は、2月10日からの3連休で楽しんだ紀伊半島の「ふるさと富士巡り」より、2日目の2月11日(日)に、紀伊本線新宮駅から5:56発の7時間かけて大和八木駅まで走る奈良交通のバスに乗り、川湯温泉、湯ノ峰温泉、熊野本宮大社を経て熊野萩バス停で下車して訪れた「三里富士」百前森山山歩の写真をアップします。
熊野萩(87m)~百前森山(783m)~ブナの平(1121m)~石地力山(1140m)~果無峠(1114m)~八木尾(82m)の標高差1000mを超えるなかなか歩き甲斐のある道のりでした。
1枚目は、登山口の熊野萩より望む朝の三里橋と熊野川の写真です。
2枚目は、ブナの平への道中にある「三里富士」百前森山783mの山頂の写真です。
展望は利きませんでしたが、標識と三角点が歓迎してくれました。
道を間違えたおかげで、2度も山頂を踏みました。
3枚目は、ブナの平1121mの山頂からの背後より望む「三里富士」百前森山と熊野川の写真です。
4枚目は、ブナの平から石地力山への稜線上の木々の間を歩く雪道の写真です。
5枚目は、石地力山より望むブナノ平方面の果無山脈の写真です。
6枚目は、熊野古道小辺路コースとの合流点の果無峠で歓迎してくれたお地蔵さんの写真です。
7枚目は、百前森山の麓の拝伏より望む「三里富士」の写真です。
8枚目は、熊野川に掛かる下向橋より望む中腹に「三里富士」百前森山のある果無山脈の写真です。
<撮影データ>
撮影月日:2007年2月11日(日)
撮影場所:「富士根山」:和歌山県田辺市本宮町
<モブログ> 熊野の「三里富士」百前森山山歩 2007/02/11
特に、最初と最後、お気に入りです。
素敵な自然の景色で、心和みました。
心癒されました。
ありがとうございました。
一枚目の朝日に映える熊野川・・素敵ですね・・
三枚目の山頂からの景色も素晴らしいです。
空に抜けるようなブナの木や雪道・・三里富士、最後の果無山脈の景色、トッテモ素敵なものばかり・・
甲、乙付け難く困る位です・・
熊野川辺りの海抜0mからの山歩きは、掛け値なしの高度を体験ですね。
里山から富士の山まで一連の紀伊山地ですか。天気が良くてよかったですね。
尾根道も気持が良さそう。
相変わらずアクティブにたくさんの距離を
歩かれているんですね~!Σ(◎o◎;)
清々しいお写真の連続で
本来ならそこへ行かなければ
味わえない景色をたっぷりと
楽しませて頂きました。
「ふるさとの富士」らしい姿を撮れなかったのがちょっぴり残念でしたが、思わぬ残雪の歓迎を受けたりして楽しい山歩でした。
山の中では人っ子一人出会いませんでしたが、行きの乗客3名の奈良交通のバスの運転手さんが、道中の観光スポットの説明などもしてくれ楽しいバスの旅でした。
初めて訪れるところは写真撮影も楽しいです。