10月27日(金)の今日も、日中青空が広がり昨日以上にポカポカ陽気の1日で、富士山は朝の一時うっすらと姿を現してくれました。
今日は、10月21日~22日に岡山の山仲間と楽しんだ燕岳秋山登山の初日の燕山荘へ到着後に重いザックを置いてルンルン気分で訪れた燕岳山歩で撮影した写真をアップします。
行きは、真っ青な青空が歓迎してくれ、燕岳山頂からは360°の大展望が楽しめ、燕山荘への帰り道には、山に沈む夕日や、夕焼け空に浮かぶ槍ヶ岳~笠ヶ岳の展望を楽しむ事が出来、言う事無しでした。
1枚目~3枚目は、真っ青な青空が歓迎してくれた燕岳までの道中の写真です。
4枚目は、燕岳山頂より臨む針ノ木岳~蓮華岳方面の展望写真です。
5枚目は、燕岳山頂より臨む雲海の中に頭を出した有明山~清水岳の写真です。
6枚目は、燕岳を下りながら臨む水晶岳~野口五郎岳方面の展望写真です。
7枚目は、燕山荘へ戻る道中の燕山荘~槍ヶ岳の展望写真です。
8枚目は、燕山荘へ戻る道中に歓迎してくれた山に沈む夕日の写真です。
残念ながら上手く撮れませんでした。
9枚目は、燕山荘へ戻る道中に歓迎してくれた夕焼け空に浮かぶ槍ヶ岳~笠ヶ岳の写真です。
<撮影データ>
撮 影 日:2006年10月21日(土)
撮影場所::燕山荘~燕岳(長野県安曇野市)、燕岳を中心の北アルプス周辺図
<モブログ> 秋晴れ!の中房温泉~燕山荘
今日は、10月21日~22日に岡山の山仲間と楽しんだ燕岳秋山登山の初日の燕山荘へ到着後に重いザックを置いてルンルン気分で訪れた燕岳山歩で撮影した写真をアップします。
行きは、真っ青な青空が歓迎してくれ、燕岳山頂からは360°の大展望が楽しめ、燕山荘への帰り道には、山に沈む夕日や、夕焼け空に浮かぶ槍ヶ岳~笠ヶ岳の展望を楽しむ事が出来、言う事無しでした。
1枚目~3枚目は、真っ青な青空が歓迎してくれた燕岳までの道中の写真です。
4枚目は、燕岳山頂より臨む針ノ木岳~蓮華岳方面の展望写真です。
5枚目は、燕岳山頂より臨む雲海の中に頭を出した有明山~清水岳の写真です。
6枚目は、燕岳を下りながら臨む水晶岳~野口五郎岳方面の展望写真です。
7枚目は、燕山荘へ戻る道中の燕山荘~槍ヶ岳の展望写真です。
8枚目は、燕山荘へ戻る道中に歓迎してくれた山に沈む夕日の写真です。
残念ながら上手く撮れませんでした。
9枚目は、燕山荘へ戻る道中に歓迎してくれた夕焼け空に浮かぶ槍ヶ岳~笠ヶ岳の写真です。
<撮影データ>
撮 影 日:2006年10月21日(土)
撮影場所::燕山荘~燕岳(長野県安曇野市)、燕岳を中心の北アルプス周辺図
<モブログ> 秋晴れ!の中房温泉~燕山荘
燕岳山頂からの眺望、素晴らしい晴天で雲海も広がり
まさに絶景ですね
登山をする方が病みつきになる気持ちもわかります
雪だとしたら一層別世界の感が深まりますね。一歩一歩登った人しか見ることのできないご褒美の画像を見せていただき、ほんとうにありがとうございました。
真っ青な青空、燕岳山頂からの大展望景色、素晴らしいですね。
雲海景色、絶景ですね。
山に沈む夕日などもいいですね。
言うことなしですね。
羨ましく思いました。
景色の中に、人々が少し入っているのが、とてもいいですね。
親しみを感じます。
こういうところへ、一度は、行きたいものです。
夕日の写真の白いものも雲!ですよね。
酸素が薄そう...すごく高い山なんですね。
写真も透明感があってきれいです!
25日の富士山はきれいだったみたいですね。私は栃木県の塩原にいたので富士山は見えませんでした。ハンターマウンテン塩原のゴンドラで山頂から富士山が見えるか確かめようと思っていたのですが、山頂部は雲の中でゴンドラに乗らずにあきらめました。さて、私のブログにいただいたコメントは大正解です。あの富士山は塩原にある新湯(あらゆ)富士なのです。
はっきりくっきり・・・すばらしお写真の数々、
堪能させていただきました。
雲海のなかに頭をだしている山々・・・、
感激しました。
天気が良くても夕暮れの燕山荘は2℃と寒く、これで悪天候だったら冬の世界に変貌するので、好天気に恵まれ本当にラッキーでした。
こんな素晴らしい秋晴れの天気に恵まれるとは思ってもいなくて本当にラッキーでした。
登山道自体には雪は残っていませんでしたが、10月7日~8日にかけて降った雪が所々残っていました。
秋の山は、天気が良いと空気が澄んでいるので景色が綺麗です。
燕岳は2763mと富士山よりは1000mは低いので、空気の薄さはそんなに感じませんでした。
たばりんさんが撮影された「ふるさとの富士」はやはり塩原の「新湯富士」だったそうですね。
朝の雲海は良く見ますが、夕方にこんな綺麗な雲海が歓迎してくれたのは初めてで、言うこと無しの1日でした。