東奔西歩の 『出路迦芽』 写真館

『人も歩けば...』でデジカメ片手に東奔西歩し出会ったお気に入りの写真と日々変化する富士山の写真をお届けします。

自然豊かな登山道の文殊山山歩

2006年01月23日 | 国東半島
 
<2005~6年 正月休みの歩く旅より 1月1日 国東半島国見YH~文殊山~鷹ノ巣山~仙人湯~国見YH>

 文殊仙寺を参拝後、いよいよ文殊山の山歩が始まりました。
文殊山は、大分県有数の自然林が保たれており、文殊仙寺の自然林として「21世紀に残したい日本の自然百選」に選定されています。
国東半島のトレッキングコースの一部となっていますが余り訪れる人がいないのか自然豊かな道となっており、変化に富んだ歩きが楽しめました。
616mの山頂は展望が良くて気持ち良い昼食タイムを楽しみ下山する事が出来ました。

1~4枚目は、変化に富んだ文殊山の登山道です。









5枚目は、文殊山山頂からの展望です。 姫島もうっすらと見えました。



<撮影データ>
  撮影日時:2006年1月1日10時40分~12時9分
  撮影場所:文殊山(大分県国東町)

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