バージニア労働者

アメリカで働くってどんな感じ?アメリカの企業で働く統計アナリストの労働ブログ。アメリカ生活小話や猫も登場。

祝いの朝

2009年05月22日 | お仕事
さて、今日は5月21日。

何の日だったかっていうと、
妹と同僚レベッカの誕生日だった。

妹には前日、メールでお祝いの言葉を送ったぐらいしかしてないが
レベッカの誕生日を祝って職場では朝食パーティーをやることになっていて
私はチーズとソーセージをクロワッサン生地で焼いたパンを
持って行くことになっていたので朝から大忙しだった。

そういえばこの2人(レベッカと妹)、誕生日と血液型が同じなので
なんとなく性格がそっくりだったりする。

年はレベッカの方が妹よりも9歳若いが、彼女といると
まるで妹がそこにいるような感じがして、とても居心地がいい。

日ごろ私はシリアルとコーヒーを自宅で済ませ、
会社についてから数時間して、またおもむろにオートミールを食べたりする。

今日は朝から朝食パーティーだったので
胃袋もパーティームードで、出だしからフル回転。


コレ: クロワッサンの中にはソーセージとチーズが入ってます

こんなふうに盛られた朝食をね、2,3回は連続して食べたと思う。

いつもは健康のこと考えて、量とか食べるものを考えるけど
たまにこんなジャンク朝食を、同僚と一緒に騒ぎながら食べるのって
とっても楽しい。

ついつい食が進んじゃってね。

みんなで長時間かけて食べた朝食は最高に美味しくて、
10時ごろになるとみんな口々に

「羽目を外して食べ過ぎてしまって眠い。」

と言いながら、みんなでまたマッタリした時間を過ごした。

ランチタイムになっても誰もランチをオーダーしてる人がいなくて、
その朝、どれだけ食べ過ぎたかがうかがい知れる。

私も例外に反れず、睡魔の攻撃で頭を支えるのが困難になり、
昼休憩になって車に戻った。

今日は天気が良くて、太陽が燦々と照っていたから
暑いかな~って思ったが、窓を全開にすると結構気持ちが良い。

日よけのシートで窓をブロックし、シートを倒してから
携帯の目覚ましをセットして目を閉じたが最後、
50分後に鳴った目覚ましが鳴るまで爆睡。

あの目覚めの最高なこと!
朝の目覚めはとっても悪いのにね

ランチタイムには今までもよく昼寝をしていたが、
このパワーナップって頭をとてもすっきりさせてくれる。

それにしても食べ過ぎたな。

夕方になってから普通にまた空腹になった。
胃腸の働きって休む間もないのね。

感謝だ。

今日のディナーはローストチキン。



でもこの季節、オーブンの使用は控えるべきだね。
余熱で家中が灼熱。
暑くて冷房入れたぐらい。

そういえば今朝は暖房使ってたんだっけ(爆)

バージニアの春ってこんな感じです。

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日本中でマスクが売り切れらしいですね。一人当たり、どれぐらいの枚数を所有してるのでしょうか。

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いつもありがとう。




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