昨日無事に月末レポートを終え、気分がとっても良かったケイエス。
ちょうどハニバニが出張中だったため、
そんな日はナポリタン・ラブでお祝いするべし。
金曜日のランチにしようと半分とっておいた分も、
結局食べてしまった。
ナポリタン・ラブには私の心をコントロールできなくさせる何かがあるのね。
しかし美味かった...
ハニバニはまず言ってくれないので、ここで自画自賛する。
ハニバニといえば、火曜日に出張に行く前に会社に寄ってくれて
一緒にランチでもしようと、ランチデートに連れて行ってくれたのよ。
バーガーキングだったけど。ぶっ
久々に食べると美味しいわ。
このフレンチフライが最高にクリスピーで良かった
話をナポリタン・ラブを作った日に戻す。
実は本当のことを言うと、カレーライスが食べたかったのよね。
でも家にあったカレーのルー、こないだたくさん処分してしまったの。
話の発端は、コメンテーターのりんちゃんが
「MC(りんちゃんの恋人)がずっと前にカレーのルーをたくさん買ってきて
ふと賞味期限をみたら数週間すぎていた。どうしよう。」
というような内容のメールを送ってきたことにある。
悩めるりんちゃんに対して私は、
「数週間の賞味期限切れなんて平気平気。私が今食べよるカレーのルーも
とっくに賞味期限は切れてて、日にち見てみたら2009年4月になっとって、
でも私もハニバニも平気じゃし。大丈夫だって!」
と書いて送ったところ、
「それを聞いて安心して食べれるよ」
と返信されてきた。
こうやって思い起こせば、なにやらすごい会話である。
で、その私がずっと食べていたカレーのルー。
確かに賞味期限はずっと昔に切れているが、本当に大丈夫であった。
ハニバニも「お腹痛い」とか「下痢したけど」とか言ってこないし。
(あ、賞味期限の切れたカレーは彼には秘密なんよ。言わんとってね)
しかし、いくらなんでも賞味期限というものが「美味しくいただける期限」とは言え、
さすがに古くないか。
いまさらそう思うのも何だがね、そう思えてきたのよ。
今までラッキーだったど、それこそハニバニが「お腹痛い」とか「下痢したけど」って本当に言ってきたら
ちょっとやばいかな
って思い始めてきたの。
だから勇気を振り絞って残りのルーも処分してしまいました。
食物をああいうふうに捨てるのって嫌ね。
そういえばこないだ撮りおきしといた日本のニュースを見てて
賞味期限の見直しをしようとしているらしいことを知った。
そのニュースはここをクリックして見てね
思うに、
賞味期限=美味しく食べられる期間
っていうのがなんとなくグレーな感じがするのは私だけだろうか。
そういうグレーな感じだから私みたいな超勘違いな人間が
「賞味期限は美味しさを示すだけの数字だから、結構もつよ。1年とか2年でも平気かも。」
とアブナイ発想をしないだろうか。
それならいっその事、賞味期限というのを取り除いて、
摂取可能最終日
というのをつけてくれないだろうか。
その日にちの下ぐらいに、「最終的判断はお客様の責任でお願いします」とか
書かれてるとわかりやすくていいかも。
そうすると処分するにも潔く処分できるのに。
************
食べ物ムダにするのって本当に嫌ですよね?
クリックしといてね♪
↓ ↓ ↓
いつもありがとう。
ちょうどハニバニが出張中だったため、
そんな日はナポリタン・ラブでお祝いするべし。
金曜日のランチにしようと半分とっておいた分も、
結局食べてしまった。
ナポリタン・ラブには私の心をコントロールできなくさせる何かがあるのね。
しかし美味かった...
ハニバニはまず言ってくれないので、ここで自画自賛する。
ハニバニといえば、火曜日に出張に行く前に会社に寄ってくれて
一緒にランチでもしようと、ランチデートに連れて行ってくれたのよ。
バーガーキングだったけど。ぶっ
久々に食べると美味しいわ。
このフレンチフライが最高にクリスピーで良かった
話をナポリタン・ラブを作った日に戻す。
実は本当のことを言うと、カレーライスが食べたかったのよね。
でも家にあったカレーのルー、こないだたくさん処分してしまったの。
話の発端は、コメンテーターのりんちゃんが
「MC(りんちゃんの恋人)がずっと前にカレーのルーをたくさん買ってきて
ふと賞味期限をみたら数週間すぎていた。どうしよう。」
というような内容のメールを送ってきたことにある。
悩めるりんちゃんに対して私は、
「数週間の賞味期限切れなんて平気平気。私が今食べよるカレーのルーも
とっくに賞味期限は切れてて、日にち見てみたら2009年4月になっとって、
でも私もハニバニも平気じゃし。大丈夫だって!」
と書いて送ったところ、
「それを聞いて安心して食べれるよ」
と返信されてきた。
こうやって思い起こせば、なにやらすごい会話である。
で、その私がずっと食べていたカレーのルー。
確かに賞味期限はずっと昔に切れているが、本当に大丈夫であった。
ハニバニも「お腹痛い」とか「下痢したけど」とか言ってこないし。
(あ、賞味期限の切れたカレーは彼には秘密なんよ。言わんとってね)
しかし、いくらなんでも賞味期限というものが「美味しくいただける期限」とは言え、
さすがに古くないか。
いまさらそう思うのも何だがね、そう思えてきたのよ。
今までラッキーだったど、それこそハニバニが「お腹痛い」とか「下痢したけど」って本当に言ってきたら
ちょっとやばいかな
って思い始めてきたの。
だから勇気を振り絞って残りのルーも処分してしまいました。
食物をああいうふうに捨てるのって嫌ね。
そういえばこないだ撮りおきしといた日本のニュースを見てて
賞味期限の見直しをしようとしているらしいことを知った。
そのニュースはここをクリックして見てね
思うに、
賞味期限=美味しく食べられる期間
っていうのがなんとなくグレーな感じがするのは私だけだろうか。
そういうグレーな感じだから私みたいな超勘違いな人間が
「賞味期限は美味しさを示すだけの数字だから、結構もつよ。1年とか2年でも平気かも。」
とアブナイ発想をしないだろうか。
それならいっその事、賞味期限というのを取り除いて、
摂取可能最終日
というのをつけてくれないだろうか。
その日にちの下ぐらいに、「最終的判断はお客様の責任でお願いします」とか
書かれてるとわかりやすくていいかも。
そうすると処分するにも潔く処分できるのに。
************
食べ物ムダにするのって本当に嫌ですよね?
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いつもありがとう。