今日、レポートの用事で私のデスクにやって来たブラッドが
たまたま私の棚に置いてあるスタバコレクション
を見て、うへーーーーーみたいな顔して、
『スターバックス、大好きなんだね。だけど、お金かかるよね。』て言うの。
これね、カップが熱いからそれについてくるカップカバー?(名前知らない)なんだけど、
リサイクルできるから捨てないで、まとめてリサイクル用のビンに入れようと思っていて
それが伸び伸びになって、こんなにたまっちゃったの。
最近どんどん寒くなってきて、熱いカップを直に触りたいので
カバーを使わないようにしているから集まってないけど、
本当ならもっと増えてるはず。
日本はコーヒーが好きな人がたくさんいて、
美味しいコーヒーにお金をかける人もたくさんいるけど、ここはアメリカ。
確かにスタバの発祥地、シアトルとか都会になると
美味しいコーヒーショップがたくさんあるから
安くて美味しいところも見つけやすいのかもしれないけど、
ここは所謂、『郊外』(と言えばまだ聞こえは良いが、田舎だと私は思っており、
さりげなくディスってる)
なのでお洒落なコーヒーショップなんてそんなにない。
スタバがあるだけいいダロ!みたいな感じなの。
でもね、スタバの店舗は本当に多いのよ。
お洒落なコーヒーショップ、前にあったことはあったんだけど、
スタバが侵略を始めてから、あっというまに潰れてしまった。
なんだかんだで私はスタバって大好き。
飲み物食べ物以外にも、コーヒーカップとか小物とかお洒落だし、
スタバが好きな人って周りにやっぱり多いと思う。
日本なら、スタバ以外にタリーズとか、ドトールとか、サンマルクカフェとか、
コメダ珈琲店とか、もうすごいよね(ちょっと誇らしげ❤)。
だけどこの辺だと本当にスタバ以外に思いつかないのよ。
だから、同僚とコーヒーショップの話しててもね、
『Do you like Starbucks, or... yeah, Starbucks...wherelse??』
(スターバックスが好き?それとも...いや、(やっぱり)スターバックスね。他にないし)
で話が落ち着くよね。
レパートリーなさすぎwwww
私が初めてアメリカの地に上陸したのが、1990年。
カリフォルニアのサンタモニカだったんだけど、
そこのマクドナルドに行ったときのこと。
コーヒーを注文するときに、アイスコーヒーって普通に日本でするように注文したの。
そしたらね、
What?コーヒーをアイスで?何それ。
コーヒーは熱い飲み物でしょう?
て、店員がびっくりして笑うの。
いかにも日本で誰かが「冷たいお味噌汁をください。」って言ったみたいにね。
そりゃびっくりするよね。
その時に、アメリカにはアイスコーヒーなんて存在しないことを知ったの。
物凄い衝撃だったなー。
でもその数年後ぐらいかな、徐々にIced Coffeが浸透してきたのは。
それでも知名度の無いカフェだと、普通のホットコーヒーに
氷を投入するだけで「アイスコーヒーね」と売ってる所もあってね、
超不味だったのを覚えているわ。
氷がすぐに解けて、ただでさえ美味しくないコーヒーが薄まって
さらに不味さを増してって、コーヒー風味のお湯みたいなのとかあったよ。
この辺のお年寄りとかだとね、未だにコーヒーは1ドル未満の飲み物だと
思ってる人もいて、スタバだと種類や量によっては5ドルを超すこともあって、
明らかにスタバに対してはネガティブな人もいるのです。
でもね、私がコーヒーが好きって言っても、
砂糖やクリームをけっこう入れるので、本当のコーヒー好きな人に言わせると
邪道なんだろうけど、
それでもやっぱり美味しいコーヒーを飲むことを楽しみにしているし、
スタバのファンなんである。
*****************
秋が来たら恒例の...
二人の長い、影。
日没がどんどん早くなってきたね。
たまたま私の棚に置いてあるスタバコレクション
を見て、うへーーーーーみたいな顔して、
『スターバックス、大好きなんだね。だけど、お金かかるよね。』て言うの。
これね、カップが熱いからそれについてくるカップカバー?(名前知らない)なんだけど、
リサイクルできるから捨てないで、まとめてリサイクル用のビンに入れようと思っていて
それが伸び伸びになって、こんなにたまっちゃったの。
最近どんどん寒くなってきて、熱いカップを直に触りたいので
カバーを使わないようにしているから集まってないけど、
本当ならもっと増えてるはず。
日本はコーヒーが好きな人がたくさんいて、
美味しいコーヒーにお金をかける人もたくさんいるけど、ここはアメリカ。
確かにスタバの発祥地、シアトルとか都会になると
美味しいコーヒーショップがたくさんあるから
安くて美味しいところも見つけやすいのかもしれないけど、
ここは所謂、『郊外』(と言えばまだ聞こえは良いが、田舎だと私は思っており、
さりげなくディスってる)
なのでお洒落なコーヒーショップなんてそんなにない。
スタバがあるだけいいダロ!みたいな感じなの。
でもね、スタバの店舗は本当に多いのよ。
お洒落なコーヒーショップ、前にあったことはあったんだけど、
スタバが侵略を始めてから、あっというまに潰れてしまった。
なんだかんだで私はスタバって大好き。
飲み物食べ物以外にも、コーヒーカップとか小物とかお洒落だし、
スタバが好きな人って周りにやっぱり多いと思う。
日本なら、スタバ以外にタリーズとか、ドトールとか、サンマルクカフェとか、
コメダ珈琲店とか、もうすごいよね(ちょっと誇らしげ❤)。
だけどこの辺だと本当にスタバ以外に思いつかないのよ。
だから、同僚とコーヒーショップの話しててもね、
『Do you like Starbucks, or... yeah, Starbucks...wherelse??』
(スターバックスが好き?それとも...いや、(やっぱり)スターバックスね。他にないし)
で話が落ち着くよね。
レパートリーなさすぎwwww
私が初めてアメリカの地に上陸したのが、1990年。
カリフォルニアのサンタモニカだったんだけど、
そこのマクドナルドに行ったときのこと。
コーヒーを注文するときに、アイスコーヒーって普通に日本でするように注文したの。
そしたらね、
What?コーヒーをアイスで?何それ。
コーヒーは熱い飲み物でしょう?
て、店員がびっくりして笑うの。
いかにも日本で誰かが「冷たいお味噌汁をください。」って言ったみたいにね。
そりゃびっくりするよね。
その時に、アメリカにはアイスコーヒーなんて存在しないことを知ったの。
物凄い衝撃だったなー。
でもその数年後ぐらいかな、徐々にIced Coffeが浸透してきたのは。
それでも知名度の無いカフェだと、普通のホットコーヒーに
氷を投入するだけで「アイスコーヒーね」と売ってる所もあってね、
超不味だったのを覚えているわ。
氷がすぐに解けて、ただでさえ美味しくないコーヒーが薄まって
さらに不味さを増してって、コーヒー風味のお湯みたいなのとかあったよ。
この辺のお年寄りとかだとね、未だにコーヒーは1ドル未満の飲み物だと
思ってる人もいて、スタバだと種類や量によっては5ドルを超すこともあって、
明らかにスタバに対してはネガティブな人もいるのです。
でもね、私がコーヒーが好きって言っても、
砂糖やクリームをけっこう入れるので、本当のコーヒー好きな人に言わせると
邪道なんだろうけど、
それでもやっぱり美味しいコーヒーを飲むことを楽しみにしているし、
スタバのファンなんである。
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秋が来たら恒例の...
二人の長い、影。
日没がどんどん早くなってきたね。