乾いた秋の気配・・・。
仕事中にふと・・・あるメロディと詩が浮かんできた。
落ちてきたら
今度はもっと
高く高く打ち上げようよ
高く高くうちあげようよ
何度でも打ち上げようよ
美しい願い事のように
黒田三郎さんの『紙ふうせん』の詩である。
この詩に、『赤い鳥』というグループのどなたかが曲をつけて、グリコの『プリッツ(・・・だったと思うけれど・・・)』のコマーシャル・フィルムのバックで流れていた・・・。
綺麗な声の女性ヴォーカルの詩のリフレイン。
・・・ワタシの記憶の中では、季節的には、秋から冬へ向うカンジだったような気もするけれど、詩に、季節は歌われていない。
もしかすると、コマーシャル・フィルムの中に、何か秋を連想させる映像があったのかもしれないし、或いは、私の頭の中で、勝手にイメージを作ってしまったのかもしれないれど・・・。
もともと、パラフィン紙?でできた紙ふうせんで遊ぶのは、やはり、秋から冬にかけてだろうとおもうけれども・・・。
同じ歌詞が、最初は、スローテンポで繰り返されて、フィナーレでは、アップテンポに変わって行く。
・・・仕事をしながら、ふと窓を見上げて、頭の中で、この曲を繰り返してみた。
明日、気が向いたら、紙ふうせんでも買ってきて、打ち上げてみようかと思っている。
仕事中にふと・・・あるメロディと詩が浮かんできた。
落ちてきたら
今度はもっと
高く高く打ち上げようよ
高く高くうちあげようよ
何度でも打ち上げようよ
美しい願い事のように
黒田三郎さんの『紙ふうせん』の詩である。
この詩に、『赤い鳥』というグループのどなたかが曲をつけて、グリコの『プリッツ(・・・だったと思うけれど・・・)』のコマーシャル・フィルムのバックで流れていた・・・。
綺麗な声の女性ヴォーカルの詩のリフレイン。
・・・ワタシの記憶の中では、季節的には、秋から冬へ向うカンジだったような気もするけれど、詩に、季節は歌われていない。
もしかすると、コマーシャル・フィルムの中に、何か秋を連想させる映像があったのかもしれないし、或いは、私の頭の中で、勝手にイメージを作ってしまったのかもしれないれど・・・。
もともと、パラフィン紙?でできた紙ふうせんで遊ぶのは、やはり、秋から冬にかけてだろうとおもうけれども・・・。
同じ歌詞が、最初は、スローテンポで繰り返されて、フィナーレでは、アップテンポに変わって行く。
・・・仕事をしながら、ふと窓を見上げて、頭の中で、この曲を繰り返してみた。
明日、気が向いたら、紙ふうせんでも買ってきて、打ち上げてみようかと思っている。