鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

青味がかる・・・白目 

2011-07-24 22:55:32 | Weblog
暑さ復活・・・扇風機復活・・・。
くもりがちながら、蒸し暑い。

先週、滅多に目を合わせないひとと目を合わすハメになった。
以前は、結構、話をしていたひとだったけれど、こちらから勝手に、絶縁?して、しばらくしてから、彼女が、現・事務所勤務として異動してきて、運悪く隣席とあいなったという語りたくも無い事情もある。

・・・で、ふと目を合わすハメになって、気がついた。
(・・・あれれ?黄疸かね?)
と思えるくらい、白目の色がにごったアイボリー(象牙色)だったのだ。

・・・こういう色だったけ・・・???

今まで気がつかなかっただけかもしれないのだれど。

目が大きく、印象的なヒトなので、余計に気になったが、まあ、ヒトのことである。

もう、随分、昔の話だけし、一度きりなのだけれど、私は、あるヒトから、
『白目が、青味がかっていて、涼しげな爽やかさがあるね』
と、褒められたことがあった。
それ以来、外見で、褒められたことは一度もないのだけれど・・・。

そんなことも忘れていて、改めて、鏡で、白目をチェックしてみた。

たしかに、底から青味がかっているような白さは、健在だった。
良き哉。良き哉。
美点の少ない外見だから、美的ポイントのひとつにしよう・・・。

しかし・・・。
コレは、もしかすると、貧血系の病かも・・・?

インターネットでリサーチしてみたところ、黄色いのは肝臓系の病気の兆候だけれども、青いのは、特に記載がないようだった。
むしろ、黄味がかったひとから、青味がかかるようにするには・・・???という質問があった。

『バイシン』という目薬を差すと、ブリーチしたような?白目になるらしいことがわかった。
私的には、必要のない情報なのだが、ここでも、青味がかった白目は、美しいらしい。

ほんっとに、外見的に、何処をどうしたら、褒め言葉がでるだろうか・・・と思えるのだが、まあ、白目が青味がかっている・・・ってだけでも、いいか・・・。

白目が、黄味がかっていると病的な印象もあるしな・・・。