夕刻より、雷雨。
昨日の宵の口。
デジタル体温計のスイッチが、入らなくなったと家人が言うので、たぶん・・・電池切れなんじゃないかと思うけれど、電池交換が可能な体温計なのか、否か・・・わからなかったので、新品を買った方が、手っ取り早い・・・ということになり、近所のドラッグ・ストア迄、買いに出ることになりました。
家人は、毎日、検温して、一定以上の熱が計測されるとお風呂には、入りません。
・・・なので、体温計が、動作しないと、お風呂に入ることができない・・・のです。
もう、すっかり夜で、秋も深まってきたな・・・と思いながら、体温計を購入し、序でに、郵便局で、不在中の荷物の受取(郵便局は、再配達の連絡をしないと、届けてくれないんだよね。ブラックキャットや飛脚さんは、翌日に再配達してくれるのにね。受取窓口の24時間営業もやめちゃったし、土曜日の配達も止めるらしいし、何より、今月より、月4回くらい迄、無料だった口座振替も1回迄になってしまい、メリットがなくなりつつあるし、どこの郵便局も極端に駐車スペースが少なくて、路駐なんかしていると、みどりのおじさんが、速攻で、違反キップ切りにくるし、連動してんのよね)、食糧品の買い出しに、スーパーに寄りました(最近は、反日ショッピングモールイ〇ンに行く回数を減らして、少し遠いけれど、違うスーパーにしています)。
買いものをしていると、祖父母と孫(幼児)と思われる3人連れ(2.5人連れというか)を、見かけました。
孫と思われる幼児が、ショッピングカートに乗せられて、しきりに、『じぃじぃ、じぃじぃ』と言っております。
何時の頃からか・・・日本の爺ちゃんは、『じぃじ』になり果てたのか・・・。
私は、祖父母を、『じぃじ、ばぁば』と呼ぶ呼び方が、気色悪いし、カワイイとも思えない。いくら、幼児でも・・・。
この『じぃじ、ばぁば』の元凶は、ベネッセという出版社の『たまごくらぶ、ひよこくらぶ』という育児雑誌らしい・・・(真偽は知らぬが・・・)
この出版社は、個人情報流出のサキガケとなった会社でしたね。ウワサによると或る宗教学会寄りというか、そのお煎餅学会の教祖さんが、朝鮮人だとかで?さもありなん・・・です。
かの日本の一番、古いご家庭の皇后さんと言われるおひとが、お孫さんに宛てたお手紙の中で、ご自身のことを、『ばぁば』とかと書いておりましたな。
(最低の事故物件とご婚約され、ドロまみれの内親王さんが、幼いころに、宛てたお手紙でしたかね?ドロ塗れでも、その『愛』を貫いて、泥水すするような生き方をされるなら、評価もまた変わるんじゃないかと思ったりします。どっちつかずで、苦労はしたくないが、事故物件男とお金は必要というのは、どうなんでしょうか)
ブルータス(じゃないけどさ・・・)!お前もか・・・っていうよりも、かのおひとは、日本文化が、大嫌い、隣国の朝鮮大好きっておひとなので、ファッション、礼法など、朝鮮テイストを、臆面もなく、実践していらっしゃるのが、映像でも流れておるようです。
下々のものは、何も考えず、マネするから、恐ろしいわ。
そういえば、夫が、自分の妻を、うちの『嫁』・・・という言い方をするもの、なんだかヘンな気がします。考えてみれば、嫁には、違いないのですが・・・。
夫の両親が、息子の奥さんを『嫁』と呼ぶのは、違和感がないのです。
コレは、感覚の違いかもしれませんが・・・私には、気色悪いです。
関西系の芸人さんが、言い始めたような気がするのですが、地域差があるもんなんでしょうかね?
芸能人が、言えば、右にならえっていうのかな・・・そんな印象があります(真偽の程は、わかりませんが)。
流行りすたりのある言語ですが、よく考えてから使いたいと思っております。