鼎子堂(Teishi-Do)

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2018年夏ドラマ①『高嶺の花』

2018-10-02 20:54:54 | TV・ドラマ

夏日の秋晴れ。

秋を含んで、爽やかな晴天。


10月に入って、新しいドラマが始まりますが・・・。

前シーズンの夏ドラマの録画を見ております。

本日は、日本テレビの『高嶺の花』。

視聴率悪かったようで?
石原さとみが、天才?良家のお嬢様華道家役を演じたわけですが・・・天才ならではの苦悩のために、諦観しつつも、神様?のように生き、周囲によい影響を与えている自転車屋のプーさんを、めちゃくちゃに傷つけるも・・・プーさんは、或る意味、神様なんで・・・。
笑みを浮かべてなんでも許してしまうという・・・意味不明な展開。

天才華道家の月島ももを演じる石原さとみのヒステリックな・・・ただ、喚き散らし、自分勝手で、高慢な・・・お嬢様と呼ぶには、摺れっからしな印象が、なんとも・・・。

チャームポイント?なんだろうなぁ・・・たぶん・・・あのブ厚いタラコ唇が、正直、気持ちが悪かったし?

お嬢様を意識したファッションも・・・一歩間違うと・・・こうなるのね・・・???っていう見本みたいでしたね。
演出なのかどうかわかりませんが、華道家が、あぐらをかいて朝食をとるシーンに目を疑いました。

全てが、チグハグで、作り物のお嬢様でした(まあ、当然か、ドラマだもんね?)

私は、石原さとみと上戸彩の区別が、出来んので(写真を並べれば、どっちがどっちかわかるんですけど、単体というか、個別に出られるとよくわからない???)。
同時期に他局(絶対零度)に出演していたのが、上戸彩だったので、なんか食傷?気味というか・・・(全然、似とらん!目が悪いんでないの?とよく言われますが・・・別に、ドッチが、どっちでも、困らないんで・・・いまのところ)。

なかなか哲学的なプーさんでしたが、救いは、このひとにありました。
ブサイクな(でも、知的な能力のある)プーさんは、引きこもりのDV少年の宗太を、母親から引き離すために(引き離さないと母親を殺しかねないと判断したため)日本一周自転車の旅に、送り出します。

そのへん、なかなか深いんですが・・・。


マリリン・モンローのエピソードの間違い。
アインシュタインではなく、バーナード・ショーでしょ???

男性俳優陣の上手さが、よけいに、主役の奇天烈さを際立たせるというか・・・。

御家元役の小日向文世の・・・にこやかな外見とは、裏腹、お家存続のために、影のフィクサーとなったり、京都の名家の華道家役の大貫勇輔のノーブルさ・・・お付きの美少年というか美青年というか・・・二人?で、どいういう暮らししてるねん???謎が一杯で、楽しいわ(BLっすかね?)。

プーさんの同級生役で、幼馴染の3人もナカナカよくて、教頭先生役の城後さんも久しぶりにみたし。
私の好みで、笛木優子が好きだ・・・スナックのママさん役。

プーさんの自転車屋さんに出入りするコスプレ少女役の高橋ひかるは、とてもカワイイし、月島妹役の芳根京子の方が、よほど、お嬢様風でありました・・・。

華道のシーンは、面白かったですね。こういうの得意なのかな?脚本家の野島伸司って???
姉と妹、兄と弟の家元候補の対決などは、興味深くみておりました。ある意味、バトル系なのかも。

『仔犬のワルツ』とか『家なき子』の脚本家さんでしたかね???