どんよりと曇りがちで、寒い如月のはじまり。
野菜類と家人の常備薬が切れたので、午後から買い出し。
国道を走っていると、大きな紅梅の木が、紅に染まっていて、やはり、如月といえば、春の始まり・・・。
でも、まだ寒い。
訪れた道の駅の食糧品売場も、明日の節分に合わせて、豆まきの歌が、エンドレス。
青果売り場には、オレンジ色の柑橘類の種類の増えてきて、この時期、クエン酸の摂取も増やすとよい時期かなぁ・・・などと思ったり。
クエン酸は、民間療法?で、ガン治療に効能有り・・・と一時、言われたけれど、ガン・ビジネスで、儲けが無くなると困る・・・医療関係、製薬会社、保険会社その他、国の機関(・・・厚労省ほか)が、総攻撃して、無きものにしてしまった・・・という経緯があったらしい。
クエン酸に限らず、ビタミンC療法の真実も、闇の中へ。
医学的に根拠の乏しいデタラメ・・・と、マスゴミが、報じれば、即、インチキ、デタラメと、非難され、本当に、身体を治したいひとから、希望を奪うことでもあるし。
野菜スープなども、一時的にブームになったけれど、コレも否定されたようですね。
・・・もっとも、モンサントなんかが提供していた農薬とか、現在流通している種のない一世代限りの野菜(F1種)で、果たして、当時の野菜スープのような薬効が期待できるのか、どうか・・・そのへんも疑問だし。
ビル・ゲイツでおなじみの新型コロナ・ワクチン。
アレも、ビル・ゲイツ本人は、自分と家族には、接種させないと言っていたし(その時点で、相当、危険なモノだと言っているようなもので)、英国王室とか日本の皇室とか・・・お金持ちは、遺伝子組み換え以前の・・・昔からある(或る意味、ものすごく高額)な野菜、そして合成飼料ではなく、干し草と牧草のみで育てた牛とその乳製品とか・・・そういう、かなり手の掛った高額な食品しか食べないし、医療も、現代医療での治療はしないそうで(真偽は、知らねども)。
だから、英国女王とその皇太子だか、王配だかが、コロナ・ワクチン接種というニュースを聞いて、絶対に、ガセだろうな・・・と、即、思いましたよ(まあ、コレも真偽は、さだかではないけれど)。
都市伝説では、彼らは、爬虫類系の宇宙人・レプティリアンだそうで・・・(王配さんって、どうなんだろ?ギリシャのひとだったよな???でも、世界の王室は、ほどんど、ソレ?らしいし?)。
最近、都市伝説が、都市伝説ではなくなってきて、いろいろなところで、いろいろなコトが、バレ始めてちゃっている・・・というよりは、別に、秘密にしていた訳でもなんでもない・・・フツーのひとが、理解できなかったダケ?なんだろうかねぇ???よくわからないけれど。
如月2月の季節感を書こうと思ったのに、都市伝説になってしまったという・・・。