くもりがちで、寒い週明け。
午後から強風。木枯らし1号。
薄日は差すものの、寒い一日。
母の夢をみたような?気がするけれど、よく覚えていない。
11月上旬が、暑すぎたので、平年の気温に戻っただけ・・・なのかと思って、去年の気温など調べてみたら、それでも、ここ数日の気温は、平年より低いようで、やはり寒さが急激にやってきたようで。
浴室とキッチンの排水口の清掃。
重曹、クエン酸が切れてしまったので、近所のドラッグストア、そして清掃用具など買いに、百円均一ショップへ。
母が亡くなってから、法事がたて続けにあって、その度毎に、掃除などしているけれど、すぐに汚れてしまう・・・この間やったばかりなのに・・・と思っていたら、三回忌より、8カ月も経っていて、そりゃあ、汚れるよな。
車なども洗車機をかけてもすぐに汚れてしまう・・・まあ、外を走っているのだから、仕方がないケド・・・。
掃除したあとは、自分も湯浴みして、やれやれ・・・と思ったら、もう外は、真っ暗。
まだ夕暮れの時間なのに、東の空には、ひと際輝く木星が・・・。
電気をつけた部屋の窓から見える木星 ↑
木枯らしに煽られて、樹々は、ざわざわと音を立てている。
台所の勝手口付近から、まだ秋虫の声が。
か細くチカラのない鳴き声は、間もなく来る冬の到来を知らせているのだろう。