くもりがちな晴れ。
秋分の日。これから陽が短くなる一方・・・。ナンだか切ない・・・。
本日の画像。
0.3カラットの一粒ダイヤモンドのネックレス。
6本立爪の昔のデザイン。
これは、十数年前、買ってもらったものですが、実際、身につけたのは、ほんの数回。
とにかく、ダイヤモンドを留める爪が、ごつい・・・というか、母曰く
『随分と、鬼鬼しい・・・。』
・・・鬼鬼しい・・・ね・・・。
すごい表現ですな・・・。
宝石に対して、鬼鬼しい・・・ってのは・・・。
私:『確かに、鬼鬼しいわ・・・コレ・・・。』
爪の高さが、4mmもあるし・・・。
私:『コレじゃ、いまどこへも身につけていけないよな・・・。』
母:『高かったのにね・・・。』
そいじゃ、もっと柔らかい爪の見えない今時のデザインにリフォームしようか・・・と考えております。
母:『リフォームすんの・・・???だったら、同じくらいのダイヤモンドのネックレス買っちゃった方が安いんじゃないの・・・???今はさ・・・。』
私:『いえいえ・・・せっかく、アナタ(母)に買ってもらったモノだしさ・・・。』
母:『しかし、ほんとに鬼鬼しいね・・・アレみたいだ・・・。』
私:『ほんと・・・アレ・・・だよね・・・。冬に使うヤツで、金物屋何軒か回って探したやつ。たぶん、ヨソの県じゃ売ってないアレだ・・・。』
アレ・・・というのは、『鬼オロシ』といって、羽子板くらいの大きさで、木でできたオロシガネのことです。
ジモッティ(地元民・・・ってことでいいのかな・・・この単語)じゃないとわからないかと思いますが、大根なんかをすりおろすオロシガネを巨大にしたものが、地元では売られているんですが・・・。
ダイヤモンドのプチ・ネックレスから鬼オロシを連想できるのは、たぶん、この県在住の方だけかと思いますが・・・。
すみません。ローカルなネタで・・・。
秋分の日。これから陽が短くなる一方・・・。ナンだか切ない・・・。
本日の画像。
0.3カラットの一粒ダイヤモンドのネックレス。
6本立爪の昔のデザイン。
これは、十数年前、買ってもらったものですが、実際、身につけたのは、ほんの数回。
とにかく、ダイヤモンドを留める爪が、ごつい・・・というか、母曰く
『随分と、鬼鬼しい・・・。』
・・・鬼鬼しい・・・ね・・・。
すごい表現ですな・・・。
宝石に対して、鬼鬼しい・・・ってのは・・・。
私:『確かに、鬼鬼しいわ・・・コレ・・・。』
爪の高さが、4mmもあるし・・・。
私:『コレじゃ、いまどこへも身につけていけないよな・・・。』
母:『高かったのにね・・・。』
そいじゃ、もっと柔らかい爪の見えない今時のデザインにリフォームしようか・・・と考えております。
母:『リフォームすんの・・・???だったら、同じくらいのダイヤモンドのネックレス買っちゃった方が安いんじゃないの・・・???今はさ・・・。』
私:『いえいえ・・・せっかく、アナタ(母)に買ってもらったモノだしさ・・・。』
母:『しかし、ほんとに鬼鬼しいね・・・アレみたいだ・・・。』
私:『ほんと・・・アレ・・・だよね・・・。冬に使うヤツで、金物屋何軒か回って探したやつ。たぶん、ヨソの県じゃ売ってないアレだ・・・。』
アレ・・・というのは、『鬼オロシ』といって、羽子板くらいの大きさで、木でできたオロシガネのことです。
ジモッティ(地元民・・・ってことでいいのかな・・・この単語)じゃないとわからないかと思いますが、大根なんかをすりおろすオロシガネを巨大にしたものが、地元では売られているんですが・・・。
ダイヤモンドのプチ・ネックレスから鬼オロシを連想できるのは、たぶん、この県在住の方だけかと思いますが・・・。
すみません。ローカルなネタで・・・。