♪友だ~ちよ、これが私の~、年末年始の仕事です~。
♪ちゅりゃ ちゅりゃちゅりゃ ちゅりゃちゅりゃ ちゅりゃりゃ~
♪ちゅりゃ ちゅりゃちゅりゃ ちゅ~りゃ~りゃ~
♪ ...
石油ストーブに持ち網を載せて、孫たちと丸めたお餅を焼く。
食後3時間の銀士朗と二人の夜。
「かあさんは大阪の実家だし、父さんは同窓会だし、銀士朗の【非日常】~!」 . . . 本文を読む
年の暮れは、慌ただしかった。
福岡の次男が、子供の頃の楽しかったお餅搗きを再び…、と餅搗き機を持参で帰省した。
友人の香代子さんに餅米を届けていただき、蒸して、搗いて、出来た出来た、と大騒ぎ。
1歳7か月の元海が興味津々で、覗き込んで飽きない。
陽美は、ポケットに両手を入れたままで観察している。
マイナス5℃の大晦日の午後…
う~、冷えるぅ。
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1月2日 (土)
年末年始も、友人、病友の皆さまから、何かとお心遣いをいただき、深く感謝の去年今年(こぞことし)。
元日のお昼に、松阪のあっちゃん先生からピンクとりどりの薔薇の花束が届いた。
折々に優しいお心をいただく、亡姉(妙子ねえさん)の年若い友人である。
祝い膳の途中でもあったので、包装のままお仏前に飾って食事を続けていたら、突然、茶箪笥に飾ってあった妙子ねえさんの写真と煎茶師匠許 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?