猫カフェ「ねCOちゃ」には、大人ばかり4組の男女が。
お若いカップルの男性の膝にまどろんでいるのは、マイケルと名付けられた茶トランの中猫。
「うっわ、【What's Michael?】みたい~♪」と言ったら、「あ~、懐かしいですね」と、あっさりイナされちゃった。
ちなみにこの男性、さくらたちが1時間滞在している間中ずっとこの姿勢で本を読み、本の交換はその都度、同行の彼女が代行していましたー。 . . . 本文を読む
猫カフェ「ねCOちゃ」は、難波タカシマヤ左手横のなんさん通りを直進。
ほどなくのコンビニを曲がったところにあった。
黒猫、白黒ブチ、茶トランなど12匹の猫が、思い思いに寛いでいる。
1時間の滞在費は980円。ウーロン茶、紅茶、リンゴジュース、オレンジジュースのフリードリンク制だ。
「猫の嫌がることをしない、抱かない、寝ている猫を起こさない」
係のおねえさんにいろいろ注意を受けて、ゆきちゃんは . . . 本文を読む
1月10日 (日)
以前から約束していた、孫二人との猫カフェツアー。
大阪の猫カフェ「ねCOちゃ」を探しながら行く。
うちんチに、みるくちゃんが居るのに、ね!
「だって、みるくは怖いんだもの!」
「ご機嫌が悪いと、触っただけでも怒るし、そばを通っただけでも【うぅっ~! シャアー!!】って凄んでくるし」
「ばぁばには、優しい可愛いところも見せるんだけれど、ね」
あ、その前に、おなかがすいた . . . 本文を読む
「お夕飯はばぁばんチに来て、通販で買ったカニの爪でしゃぶしゃぶにしましょう♪」
「は~い!」
夕方からパパ一家が来てくれて、お鍋と伊勢海老の鬼殻焼き。
「あ、嫌だ、嫌だ。 はるちゃん、伊勢海老なんか食べないから」
「年末に、大騒ぎして茹でたから、あれで満足。 だから、…もういいわ」
孫たちは、食べもしないでバチ当たりなことを言う。
その分、パパとママが喜んで食べた。
明日は大阪の猫カフェに連 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?