11月3日(木・祝)晴
昨日、津と松阪で慌ただしく生きた。
始まりは、近鉄・伊勢中川駅で友人の紀久子さんと出会うことからだった。
その中川駅で、「あら! 畑先生♪」
久しくお会いしなかったウィッツ青山学園高等学校・畑康裕校長にばったり♪
所用で名古屋に行かれるわずかの時間に、目いっぱいお話をした。
どこから乗っておられたのか分からないが、伊勢中川に向かう途中の伊賀上津駅で、下車する少年に父親と思しき男性が「気をつけて行くんだよ♪」と声をかけて見送っておられる。
…背中にそんな声を聞いていた。
伊勢中川で下車するときにふと見た、後ろの席の男性が、旧知の畑先生だったのだ。
まるで慈父のような、映画の一こまのような、件の男性が畑先生で、上津駅で下車されたのは、ウィッツ学園高の生徒さん。
「開校してからもう6年経ちました。 卒業生の1人はその後上海外国語大学を卒業して本学に勤務してくれています」と、本当にうれしそうだった。
教育評論家・カバごんこと阿部進先生のお引き合わせで、開学式典や初の卒業式に参列させていただいた。
あれから早や、6年!
光陰は矢のごとし。
正念追いやすく 学成り難し。
…ほんとうに!
昨日、津と松阪で慌ただしく生きた。
始まりは、近鉄・伊勢中川駅で友人の紀久子さんと出会うことからだった。
その中川駅で、「あら! 畑先生♪」
久しくお会いしなかったウィッツ青山学園高等学校・畑康裕校長にばったり♪
所用で名古屋に行かれるわずかの時間に、目いっぱいお話をした。
どこから乗っておられたのか分からないが、伊勢中川に向かう途中の伊賀上津駅で、下車する少年に父親と思しき男性が「気をつけて行くんだよ♪」と声をかけて見送っておられる。
…背中にそんな声を聞いていた。
伊勢中川で下車するときにふと見た、後ろの席の男性が、旧知の畑先生だったのだ。
まるで慈父のような、映画の一こまのような、件の男性が畑先生で、上津駅で下車されたのは、ウィッツ学園高の生徒さん。
「開校してからもう6年経ちました。 卒業生の1人はその後上海外国語大学を卒業して本学に勤務してくれています」と、本当にうれしそうだった。
教育評論家・カバごんこと阿部進先生のお引き合わせで、開学式典や初の卒業式に参列させていただいた。
あれから早や、6年!
光陰は矢のごとし。
正念追いやすく 学成り難し。
…ほんとうに!
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