10月26日(水)
午前10時、市役所にて委嘱状授与式のため、出向く。
赤目町の清野氏が「私も、その委嘱式を拝見できないでしょうか?ダメなら、送迎だけでもいたします」とのことで、なんと、スーツ姿で迎えに来てくださる。
落ち着いた雰囲気の市長応接室。来月から、市のがん(ほか難病・大病)相談窓口が開設されることになり、わたくし、その相談員をボランティアで引き受けることになったという次第。お若い亀井利克市長から委嘱状を受け取り、市長の「福祉のまち・癒しのまち」のコンセプトを伺う。
同席を許された清野氏、「こんな機会に、なかなか同席できませんもんね!」と、いささか興奮気味…。
週1回は、仕事で大阪に出向くという67歳。好奇心の旺盛なひとである。
今夜は、早々と
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