🎵 「あら、 また、 花粉症？ つらいでしょ。 マスクを差し上げるわ」

４月２３日(月)　曇

先週の木曜日に、布施の鈴木診療所で花粉症のクスリを処方していただいた。
朝夕各１回服用の、アレグラの代用品だ。

ジェネリックだから効果が薄いとは思わないけれど、なぜか、踊りのお稽古に行き、くしゃみが数回出たらそれだけでもう、鼻水が止まらなくなった。

「大きいくしゃみ！　また、花粉症なのね」

名張市の老人会連合会で婦人部長を勤めておられるワタナベさんは、「急にお見舞いに行くことも多いので、いつもハンドバッグにマスクを入れてるのよ」と。

ありがたいですぅ、困ったときのワタナベさん♪


　　　　　　　　　　　　　

踊りのお稽古もまたまた、マスク装用で「花と竜」。
なんとも、シマらないこと！

ワタナベさんとシュズイさんは、楽しそうに「湯島の白梅」を連れ舞いで。


　　　　　　　　　　　　　

夕方から、今日も畑に行く。
春から秋までは、畑仕事に切れ目がない。

短時間で畝を仕上げ、大根の種を３粒ずつ撒いた。

夏大根。
収穫できるかしら？


　　　　　　　　　　　　　

種覆いの新聞紙を１枚被せて、明日は雨だと聞いたけれど…


　　　　　　　　　　　　　

「久しぶり～！」と、畑友のウエナミさんが覗いてくださった。
東京の娘さん一家のところに、長逗留しておられたそうだ。

散歩のついでに採ったという、貴重な蕨をおみやげに。
「蕨の灰汁には、抗腫瘍効果があるんですって！　うれしいわ。　有難うございますぅ」