10月24日(日) 晴
例年よりも1か月早く、『 2022 光のカレンダー』を50本頂戴した。
毎年頂戴して、今年ははや22年目!
一言で言ってしまうには申し訳なく、まことに有難い贈り物である。
昨年も、感謝とともにブログで下記のようにしたためた。
♪ 見代ひろこさんの優しいお心の溢れた『 2021 光のカレンダー』が届きましたよ!
2020年11月25日 10時49分29秒 | 金つなぎの会
11月25日(水) 晴
今年も、新孔版画の第一人者・見代ひろこさんのカレンダーが、夫君の辻欣勇・コンペックスアート社長から、金つなぎの会に100本お届けいただき、感激している。
「カレンダーの顧客は企業が95%ですが、商品の展示会や相談会がコロナ対策で行えず注文は半減」(辻社長)とのことで、毎年50本贈られるカレンダーを、今年は100本頂戴できる運びになった。
今年でもう、21年もの間『光のカレンダー』を頂戴している。
それとともに、ご夫妻からの【あふれる愛もいっぱい】!
2017年には、下記のように紹介させていただいた。
🎵 見代ひろこ先生から、 来年のカレンダーをご恵贈いただき、 来る年にうれしい予感が!
2017年10月11日 00時30分06秒 | さくら的非日常の日々
新孔版画家の見代ひろこさんから、今年も早々と来年の特製カレンダーを頂戴した。美しい花々の咲き乱れる外国の公園の風景が表紙を飾り、心がうわっと、温かくなる。
昨年は、国内の暮らしが息づく、優しさのあふれるカレンダーであった。
今を去る18年前。
NHKの『ラジオ深夜便』に出演させていただいた折、雑誌『ラジオ深夜便』に広告を掲載しておられるご縁から、夫君の辻欣勇氏(コンペックスアート社長)がご恵贈くださってから、毎年欠かさず来る年のカレンダーを50部頂戴し、病友がたに喜んでもらっている。
会創設10周年には、わざわざその旨を刷り込んで皆に勇気を届けてくださった。 「ありがとうございます」と、言うだけでは済まないほどの感謝の思いを、毎年、持て余すほどである。
光あふれる『光のカレンダー』。
去る4日に名張で開催された、がん・難病講演会の会場に持参し、金つなぎの病友がた10人にもらっていただいた。
皆で喜び合い、「見代先生、ありがとうございますぅ♪」
2022年のカレンダーは、国内各地の風景だけれど、いずれも、明るい光がまばゆいほどに感じられ、吹く風は春風も秋風も優しく爽やかに吹き抜け、眺めていると嬉しくなってしまう。
このカレンダーを、金つなぎの病友のほか、当ブログの読者の皆さまにも、お福分けいたしましょう。
ご希望の方は、〒518-0414 名張市富貴ケ丘1135「金つなぎの会」 あて、お申し込みくださいませ。
ほんとうは、カレンダー1400円+送料なのだけれど、見代先生のお仕事をよく知っていただきたくて、「み~んな、まとめて無料でお届けいたしましょう。 ただし先着15名さままでですぅ。
60年前、嫁入り支度のタンスに入れてもらった、綸子の羽織。
裾から駅に向かって淡いピンクのグラデーションに染められ、銀糸で木々の縫い取りが施してある。
一、二度着たかしら?
和ダンスの虫干しで着物を出し入れして目についたのだけれど、思いついて秋冷の候の上着にしようと、思い切って両袖を筒袖にし一尺五寸の袖丈を切り取ってポケットに致しましょう。
自己満足のリメイク、どこに着ていきましょうか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます