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2020.06.22 摩耶さんからの電話。

20日にさくらさんと会う為に、電車に乗っていると、
摩耶さんから電話があった。
電車は、ガラガラだったので、少し話が出来た。

「あのベランダ菜園のトマトどうなった?」
「あ、それなら、初収穫のことを,昨日ブログに載せた所よ。
そっちへ、送って上げるね。」と言うことで、ブログを知らせた。



すぐ、驚いてメールが来た。
収穫祭‼️ミニトマトが赤く、深く濃くて、美味しそー、青紫蘇も
立派に&無農薬だしベランダ菜園は、すばらしいね️️

彼女が何故、こんなに喜んでいるかと言うと、私がチタンの水だけで
育てていて、農薬は使わない主義だと知っているので、大興奮している。

又、以前、一軒家に住んでいた私が、大きな庭があったのに、植物ひとつ
育てられなかったことを,彼女は知っているので、私が植物を育て始めた
ことに大きな興味を持っていて、私が一体全体、まともに植物を育てら
れるのか、いつも目を見張っているのがおもしろい。

最も、最近は、我が家の万年青の育ち方、万両の育ち方、それらの見事な
実の付け方を見ているので、それに、腰を抜かす程驚いたので、それ以降、
私に一目置いてくれているのは確かだけど。

彼女に、マスクが欲しいかと聞いて見た。
まだ、手元に3〜4枚残っているので,送って上げられる。
すると、[欲しい、欲しい。」と彼女は大喜び。

すると、私は、また要らんことを思い付いてしまった。
「花の刺繍をした物要る?作って貰って上げようか?」
私が作る訳でもなく、Bちゃんに作ってもらうのに、何と気軽に言うものか?
摩耶さん大喜び。
「何色の花が良い?」[黄色が良い。」[分かった。」…だって!
何と言う、勝手な私。摩耶さんの、喜ぶこと、喜ぶこと!

Bちゃんに電話すると、「分かった。作るね。」とあっさり言ってくれた。
そこで、厚かましついでに、又考え付いた。
「住所知らせるから、彼女に直接送ってくれへん?こっちへ送って貰ったら、
又送り直さないといけないからね。合計3枚欲しいと言ってるからよろしく。」
「うん。分かった!」
一体、私はどこまで厚かましいのだろう。厚かましすぎるよね。



厚かましい人は、調子に乗って、優しい人にどんどん重荷を負わせることが
ある。
それは、いけない。せめて、郵便代の一部にして貰える様に、切手を送ろう。
今までにも、送って貰ったことだし。
そこで、手持ちの古い切手を取り出して、その中から、数種類の切手を送る
ことにした。ざっと数えると、6000円超あった。
切手は、有り余る程持っている。
少しだけど、役に立ててもらいたい。そんな気持ちで送ることにした。





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