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2023.04.07 先日、知り合いになった女性のこと。

私の「勝手に任命私設秘書」のベーヤンから、下の様なコメントが入った。

「凄いね〜大島さん!その歳で、は、めっちゃ失礼な言い方ですが、友達ができるなんて、
これからの人生ますます楽しみやね!😊」
ですって。

そう言えば、そうかもね。

その日、芦屋のパン屋さんのイートインで、軽食をしていると、隣に座った女性と会話
になった。
彼女は、そこのバターブレッドが大好きで、いつも売り切れるになるので、予約して、
取り置いて貰ったので、それを取りに来たとか。
隣席だったので、いろいろ話をした。
私が、先日、スラムダンクの映画を一人で見に行った話をした。
すると、彼女は、「え〜?映画を1人で?1人で行くより、二人の方が楽しいので、
今度から一緒に行きませんか?」と言われた。そして、「ランチもしましょう」と。
 その上、「私は車を運転するので、マンションまでお迎えにゆきますから。」とのこと。
「え〜?送り迎えまでしてもらえるの?ラッキー!」と思った。

運転が大好きで、いつも車で送り迎えをしてくれた故のばらさんを思い出して、胸が
キュンとなった。

しかし、今、彼女は、マンションの自治会の会計をしていて、それが、超多忙で、
今週は特に時間が無く、この日も取り置いて貰っていたパンを受け取るために、車で
飛んで来たとのことだった。

そんな、咄嗟の時間の間に会えて、よく友人関係になれたものだ。ラッキーだった。

彼女は自分の職業を教えてくれた。
普通の人ではやれない職業で、特殊な能力と訓練を受けた人だとわかった。
近く時間を作って連絡するので、ぜひ映画とランチに行きましょうとのことだった。
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