芝離宮恩賜庭園の続きです。春の兆し中で、松の木の雪吊りが風情を醸し出していました。

そろそろ撤収されるのでしょうが、春の雪もあるから、まだしばらく残っているのでしょう。

一部の芝生も張り替えられ、春の訪れ、梅雨、夏と過ぎていくにしたがって、青々とした芝生に変わっていくのですね。

そして、園内に2か所あるベンチとオリジナルのスタンド灰皿は、だいぶ年月が経過し木材の劣化が見受けられました。来年になったら、これら喫煙所はどうなってしまうのか、とても心配です。写真後方のサトザクラは、バッサリと切られていますが、根本付近から生えてきた枝は花芽を持ち、やがて開花するのでしょう。たくましいですね。

そろそろ撤収されるのでしょうが、春の雪もあるから、まだしばらく残っているのでしょう。

一部の芝生も張り替えられ、春の訪れ、梅雨、夏と過ぎていくにしたがって、青々とした芝生に変わっていくのですね。

そして、園内に2か所あるベンチとオリジナルのスタンド灰皿は、だいぶ年月が経過し木材の劣化が見受けられました。来年になったら、これら喫煙所はどうなってしまうのか、とても心配です。写真後方のサトザクラは、バッサリと切られていますが、根本付近から生えてきた枝は花芽を持ち、やがて開花するのでしょう。たくましいですね。