昨日は、福井縦貫線、幅員25メートル計画を見直し、住民の声を丁寧に聴くべき。地元自治会長6名が連名で県に要請書を提出。地元の元町内会長、山田市議、私が参加しました。県道路建設課の山田参事らは、今日から10月末まで2回目の説明会に入り移転補償などもふくめて説明していく、期限ありきではなく丁寧にすすめる、などと答えました。住民の多くも4車線化など必要な道路拡幅の必要性は理解しており、150軒もの戸数が対象となる計画に固執することはありません。
このほか、社会保障関係者に県政報告と意見交換、国葬反対で共同センターが宣伝行動、再稼働反対金曜行動などでした。