「兄弟会」、東京にて初開催。
弟は出張や展示会でちょくちょく東京に来る。私がこっちに来てから初めて夜の予定が合い、二人で飲んだ。
場所は中目黒の「安穏 戊」。予めカウンター席とコース料理を予約しておいた。
私の東京生活、仕事のこと、家族のこと、先日の世界卓球の振り返りなどなど、色々と話をする。
料理長のマサルさんも、我々の進み具合をチェックしながら、絶妙の間で料理を出してくれる。相変わらず全部美味い。特に良かったのは、写真の短角牛の和風煮込み。ビーフシチューとどて焼きが融合したようなオリジナル料理。そのままでいただいたり、レーズンパンに載せたり、七味をかけたり、様々な味わい方ができる。
お店は相変わらず大繁盛で、なかなかマサルさんやママのちあきさん(川西出身)と話す間がなかったが、最後の方で、二人に弟を紹介し、それからは4人で「関西ネタ」で盛り上がる。
結局、締めのあんかけうどんを食べ終わるまで、4時間近くゆっくりさせてもらう。
弟も「めっちゃ、ええ店や!」と大満足。良かったよかった。
弟は出張や展示会でちょくちょく東京に来る。私がこっちに来てから初めて夜の予定が合い、二人で飲んだ。
場所は中目黒の「安穏 戊」。予めカウンター席とコース料理を予約しておいた。
私の東京生活、仕事のこと、家族のこと、先日の世界卓球の振り返りなどなど、色々と話をする。
料理長のマサルさんも、我々の進み具合をチェックしながら、絶妙の間で料理を出してくれる。相変わらず全部美味い。特に良かったのは、写真の短角牛の和風煮込み。ビーフシチューとどて焼きが融合したようなオリジナル料理。そのままでいただいたり、レーズンパンに載せたり、七味をかけたり、様々な味わい方ができる。
お店は相変わらず大繁盛で、なかなかマサルさんやママのちあきさん(川西出身)と話す間がなかったが、最後の方で、二人に弟を紹介し、それからは4人で「関西ネタ」で盛り上がる。
結局、締めのあんかけうどんを食べ終わるまで、4時間近くゆっくりさせてもらう。
弟も「めっちゃ、ええ店や!」と大満足。良かったよかった。