DIMEで中学の同窓会があった。一次会は21名、二次会から合流したメンバーもいて、総勢28名が集まった。
今回つくづく思ったのは、出席者の数読みだ。前回までは同級生のA君の店でやっていた。A君は全員の顔と名前が分かるので、個々に伝票を起こして精算してくれた。それだと、いつ来ていつ帰っても構わない。一杯だけ飲んで500円払って帰ることもできる。良い意味でルーズな運営だった。
今回はそういうわけにはいかず、一次会は7~10時で、4,000円フード付き飲み放題というプランにした。事前案内と出欠管理はLINEで行う。個々のメンバーの声を聞くと、経済的な理由などから4,000円でもきついという人もいる。またLINEでの管理なので、当初出席と言ってたメンバーが直前に欠席や二次会からの出席に変わったり、分からないままの人もいる。この辺り、非常に管理が煩雑だ。
会場のDIMEを紹介した手前、私が店との連絡を行う。3日前に幹事から出欠表がメールされてきた。27~28名に出席の○印がうってある。「当日まで増えるかもしれないし、30名くらいで店に人数確定しておいてほしい」とのメッセージが添えてあった。○のメンバーを確認すると、出欠があいまいな人や、私が知っている限り来られないはずの人もいる。私の判断で20名で予約を入れた。
当日、ふたを開けると一次会出席者は21名、うち1名は9時半くらいからの参加だったので、フード代として500円だけ徴収した。ということで、人数はほぼ私の読みどおりだった。メンバーからお金を追加徴収したり、フードが大量に余るということがなかったので良かった。ホッ。
メールやSNSなどが無かった頃は、同窓会などの出欠管理は往復ハガキで行っていた。それだとドタキャンなどしにくく、出席者には一定のオブリゲーションがあった。今は、SNSでやりとりすることが多い。少人数の飲み会なども、待ち合わせや店を、当日メッセージを送り合いながら決めたりする。遊びの約束が曖昧のまま進んでいく。あまり良い傾向ではない。
今回つくづく思ったのは、出席者の数読みだ。前回までは同級生のA君の店でやっていた。A君は全員の顔と名前が分かるので、個々に伝票を起こして精算してくれた。それだと、いつ来ていつ帰っても構わない。一杯だけ飲んで500円払って帰ることもできる。良い意味でルーズな運営だった。
今回はそういうわけにはいかず、一次会は7~10時で、4,000円フード付き飲み放題というプランにした。事前案内と出欠管理はLINEで行う。個々のメンバーの声を聞くと、経済的な理由などから4,000円でもきついという人もいる。またLINEでの管理なので、当初出席と言ってたメンバーが直前に欠席や二次会からの出席に変わったり、分からないままの人もいる。この辺り、非常に管理が煩雑だ。
会場のDIMEを紹介した手前、私が店との連絡を行う。3日前に幹事から出欠表がメールされてきた。27~28名に出席の○印がうってある。「当日まで増えるかもしれないし、30名くらいで店に人数確定しておいてほしい」とのメッセージが添えてあった。○のメンバーを確認すると、出欠があいまいな人や、私が知っている限り来られないはずの人もいる。私の判断で20名で予約を入れた。
当日、ふたを開けると一次会出席者は21名、うち1名は9時半くらいからの参加だったので、フード代として500円だけ徴収した。ということで、人数はほぼ私の読みどおりだった。メンバーからお金を追加徴収したり、フードが大量に余るということがなかったので良かった。ホッ。
メールやSNSなどが無かった頃は、同窓会などの出欠管理は往復ハガキで行っていた。それだとドタキャンなどしにくく、出席者には一定のオブリゲーションがあった。今は、SNSでやりとりすることが多い。少人数の飲み会なども、待ち合わせや店を、当日メッセージを送り合いながら決めたりする。遊びの約束が曖昧のまま進んでいく。あまり良い傾向ではない。