「大阪関西国際芸術祭 2023」。
2025年に世界最大級のアートフェスティバル「大阪関西国際芸術祭(仮)」の開催を目指し、「アートとヒト」「アートと社会」の関係性や、アートの可能性を検証し学ぶためのプレイベント。今回は第2回。MさんがFacebookで投稿していたので知った。
メイン会場はグランフロントだが、西成エリアにもいくつ会場があって無料らしいので、ウォーキングがてら行ってみた。
・kioku手芸館「たんす」

・釜ヶ崎芸術大学(ゲストハウスとカフェと庭 ココルーム)

・飛田会館


どこも若い来場客がけっこういる。展示されているものはお世辞にもレベルが高いとは言えないが、西成エリアでこういった活動が行われていることに驚かされる。
万博を機に、大阪ひいては関西のアート文化がさらに醸成されてほしい。
2025年に世界最大級のアートフェスティバル「大阪関西国際芸術祭(仮)」の開催を目指し、「アートとヒト」「アートと社会」の関係性や、アートの可能性を検証し学ぶためのプレイベント。今回は第2回。MさんがFacebookで投稿していたので知った。
メイン会場はグランフロントだが、西成エリアにもいくつ会場があって無料らしいので、ウォーキングがてら行ってみた。
・kioku手芸館「たんす」

・釜ヶ崎芸術大学(ゲストハウスとカフェと庭 ココルーム)

・飛田会館


どこも若い来場客がけっこういる。展示されているものはお世辞にもレベルが高いとは言えないが、西成エリアでこういった活動が行われていることに驚かされる。
万博を機に、大阪ひいては関西のアート文化がさらに醸成されてほしい。