高校時代の友人M君、I君とで「海底撈火鍋」で会食。コロナ禍の間に一度飲んだがそれ以来2年ぶりくらいか。
M君は開業した個人医院の経営は順調、I君は手掛けているプロジェクトで当社とからんでいるようで、二人とも仕事は充実しているようだ。
店内は満席で、最初スタッフの段取りが悪かったが、火鍋の4種類のスープはどれもおいしく、初めて来る二人は喜んでくれた。
次回は恩師T先生が主宰している専門学校を訪問することで再会しようという話になる。
M君は開業した個人医院の経営は順調、I君は手掛けているプロジェクトで当社とからんでいるようで、二人とも仕事は充実しているようだ。
店内は満席で、最初スタッフの段取りが悪かったが、火鍋の4種類のスープはどれもおいしく、初めて来る二人は喜んでくれた。
次回は恩師T先生が主宰している専門学校を訪問することで再会しようという話になる。