東京の最新商業施設を視察。
・渋谷スクランブルスクエア
渋谷エリアでは最も高い地上47階建ての、展望施設、オフィス、産業交流施設、商業施設により構成される複合施設。2019年11月1日オープン。ブランドショップがかなり入っているが、大体知っているものばかり。こういうのに目新しさはない。
・渋谷FUKURAS
東急不動産の「東急プラザ渋谷」が中心となり、「都会派の感度が成熟した大人たち」をコンセプトに69店舗が出店。2019年12月5日オープン。5階フロアーが、終活サロン、保険・相続関連の店、葬儀屋などが入っており、興味深かった。
・駅南側の再開発
大規模工事進行中。まだまだ開発が進む。何ができるか、よく知らないが。やはり東京、勢いがある。
・渋谷スクランブルスクエア
渋谷エリアでは最も高い地上47階建ての、展望施設、オフィス、産業交流施設、商業施設により構成される複合施設。2019年11月1日オープン。ブランドショップがかなり入っているが、大体知っているものばかり。こういうのに目新しさはない。
・渋谷FUKURAS
東急不動産の「東急プラザ渋谷」が中心となり、「都会派の感度が成熟した大人たち」をコンセプトに69店舗が出店。2019年12月5日オープン。5階フロアーが、終活サロン、保険・相続関連の店、葬儀屋などが入っており、興味深かった。
・駅南側の再開発
大規模工事進行中。まだまだ開発が進む。何ができるか、よく知らないが。やはり東京、勢いがある。
松濤から公園通りを下りセンター街をぬけて松濤にもどるというコースで、短パンランシャツの駒場トラディショナル(コマトラ)と揶揄されていたファッションでも違和感なかったのになあ。
結局、あこがれの皇居ランも、神宮ランもせずじまい。