ごまめ自家製焼きそば・282~2021.04.14.②
“鶴橋風月・海鮮塩そば”
珍しく焼きそばでおます、嫁さんが買っていた日清の蒸し麺の“鶴橋風月・海鮮塩そば”を、豚、イカ、キャベツ、ピーマン、にんじん、しめじを入れて、最後に袋に書いてあるネギの小口切りを忠実にかける。鶴橋でありながら上品な中華風といった海鮮風味で美味しいですが、焼きそばの具は大きく切った方があとあと食べやすいですな、やはり次へつなげる学習でおますな。
日清の蒸し麺の“鶴橋風月・海鮮塩そば”
ごまめ自家製焼きそば・282~2021.04.14.②
“鶴橋風月・海鮮塩そば”
珍しく焼きそばでおます、嫁さんが買っていた日清の蒸し麺の“鶴橋風月・海鮮塩そば”を、豚、イカ、キャベツ、ピーマン、にんじん、しめじを入れて、最後に袋に書いてあるネギの小口切りを忠実にかける。鶴橋でありながら上品な中華風といった海鮮風味で美味しいですが、焼きそばの具は大きく切った方があとあと食べやすいですな、やはり次へつなげる学習でおますな。
日清の蒸し麺の“鶴橋風月・海鮮塩そば”
ごまめ自家製うどん・281~2021.04.14
“肉ゲソ天きしめん”
何とも凄い取り合わせ、肉にゲソ天にきしめん、何かまとまりのないクリンナップ。一見豪華ながら相乗効果がまるっきりなく、各々を食べているときはそれなりに美味しいが、一発で決まるホームランでもなく、それでいて次へつないで得点を稼ぐわけでもなく、何ともつながりの悪い打線、いや一杯。やはり一般的にメニューに無いものは先人の知恵、無理があるようで、自然淘汰されてるようでおます。
☆☆☆
先般読んだ、北村薫さんの「月の砂漠をさばさば」のkラーイラストの絵が素敵なので、早速図書館でネット予約で取寄せた、おーなり由子さんの絵本。モモちゃんというワンちゃんの絵本。亡くなった愛しいワンちゃんの絵本。実は、今年の一月の我が家の愛犬も逝ってしまいました、その名も“モモ”。読んでいると、“モモ”のことが思い出されて、なかなか前へ進みません・・眠っているいびきの音、膝の上で丸まった温かみ、セーターについた茶色の短い毛、不思議そうに見上げるかわいいお目め、雨が降ると風にまじってやってくるにおい、カチカチとリビングをあるく爪の音、いつまでも傍によりそう想いで。
もちろん、すぐさま嫁さんに、なにもいわずに渡しました。
②、かわいい我が家の“モモ”
②、かわいい我が家の“モモ”