愛媛での散策のメインコースとしているのが重信川堤防を中心とした「自転車・歩行者専用道」です。皿ヶ嶺を中心にした東温アルプスを仰ぎ見、堤防沿いの園地や田圃が季節感を醸してくれます。今は冬・・・・・!〔1月2日(木)〕
↓ センダン(センダン科センダン属)が並木となった区間を行くランナー!
↓ センダンの実はたわわに実って越年しました。
↓ 堤防上のロードに上がり行くサイクリスト!
↓ 正月休みで閉鎖中の愛媛県森の交流センターの生け垣はワビスケ(ツバキ科ツバキ属)。
↓ ノンビリゆっくりとしたウォーキングを楽しむ人たちの姿も見られます。
↓ マユミ(ニシキギ科ニシキギ属)の実も紅く熟れて!
↓ 正月早々の昼下がり、専用道には多くのランナー、ウォーカー、サイクリストの姿がありました。
↓ 重信側氾濫原のブッシュの中にカラスウリ(ウリ科カラスウリ属)の紅い実が見られました。
↓ 専用道は右岸に設置されていますが、左岸も専用道ではないものの整備された道が多くのサイクリスト、ランナー、ウォーカーに利用されています。
↓ 左岸沿いには広い田圃や畑が広がります。今はハダカムギ畑が中心になっています。
↓ 左岸を愛犬と散歩中!
↓ 早くも菜の花が咲いていました!
↓ 左岸の散策路から皿ヶ嶺連峰を仰ぎ見ました。