『噂のギャンブラー』
---LAY THE FAVORITE---
2012年(アメリカ)
監督:スティーヴン・フリアーズ
出演: ブルース・ウィリス、レベッカ・ホール 、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ 、 ジョシュア・ジャクソン
実在の女性プロ・ギャンブラー、ベス・レイマーの自伝を、「ハイ・フィデリティ」「クィーン」のスティーヴン・フリアーズ監督、「ザ・タウン」のレベッカ・ホール主演で映画化。
---LAY THE FAVORITE---
2012年(アメリカ)
監督:スティーヴン・フリアーズ
出演: ブルース・ウィリス、レベッカ・ホール 、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ 、 ジョシュア・ジャクソン
実在の女性プロ・ギャンブラー、ベス・レイマーの自伝を、「ハイ・フィデリティ」「クィーン」のスティーヴン・フリアーズ監督、「ザ・タウン」のレベッカ・ホール主演で映画化。
共演はブルース・ウィリス、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ジョシュア・ジャクソン。
スポーツ賭博に人生を捧げた個性豊かな面々が繰り広げる悲喜こもごもの人間模様と、そんな刺激的な世界に飛び込んだヒロインの波瀾万丈の日々をユーモラスに綴る。
(allcinemaより)
(allcinemaより)
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実在の人物の自伝が映画化された作品です。
ブルース・ウィリスと キャサリン・ゼタ=ジョーンズ の共演としいうことで、お家鑑賞しました。
期待してたほどではなかったですが、それなりに楽しめました。
ベスがあっという間にギャンブラーとして一人前になっていくあたりは、小気味良かったのですが、これって本当~~?って思うほどギャンブラーとして急成長?ですネ。
ブルースも「らしさ」が出てて、まあ良かったです。
ビックリしたのはディングの妻 を演じたキャサリン・ゼタ=ジョーンズ 。
今まで出演した作品とは違うキャラでした。
あんなに迫力の演技が出来る女優さんだったのねぇ、、、という印象を持ちました。
レベッカ・ホールも良かったですが、この役にはちょっとあっさりし過ぎ?
ご本人がそういうタイプなのかしら。
ブルースのファンなら楽しめると思いますが、オススメかどうかは微妙・・・。