『シークレット・ロード 』
---BOULEVARD---
2014年(アメリカ)
---BOULEVARD---
2014年(アメリカ)
監督: ディート・モンティエル
出演: ロビン・ウィリアムズ、 キャシー・ベイカー
2014年8月に亡くなった名優ロビン・ウィリアムズ最後の主演作。
出会いにより人生を再起させてゆく青年と初老の男を描くヒューマンドラマ。
共演は「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」のボブ・オデンカークと「マシンガン・プリーチャー」のキャシー・ベイカー。
社会的にも成功し、長年連れ添う妻ジョイ(キャシー・ベイカー )とも満足な関係を続けてきた男ノーラン(ロビン・ウィリアムズ )。
彼は初老の域に達していたが、平凡な幸せに飽きたらず、変わらない日常に辟易し思い悩んでいた。
ある日、ふとした事件がきっかけでミステリアスな青年レオと出会う。
そしてこの青年との出会いが、彼の潜在していた本能を目覚めさせてゆくのだが…。
(allcinemaより)
---------------------------------------------------------------------
劇場未公開。
ロビン・ウィリアムズの最後の出演作ということで、見てみました。
冒頭は、彼らしい優しい男のお話かと思っていましたが、なんと潜在していたゲイに目覚めてしまう、、、というお話でした・・・。
これは、オススメの作品ではありませんでした。
私が見たロビン・ウィリアズの好きな作品をあげてみます。
「グッドモーニング,ベトナム」 (1987)
「いまを生きる」 (1989)
「レナードの朝」 (1990)
「ミセス・ダウト 」(1993)
「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち 」(1997)
そして、未見なので、これから見たいと思っているのは、「聖なる嘘つき/その名はジェイコブ」。
見たはずなんですが、、、という「パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー」、もう一度見たい作品です。