テレビ界の子タレ(子供のタレント)では少し前から 福クン(鈴木 福)がブレイクしている。
でも全く関係ない話。 だってあの子 別に可愛くも何ともないんだもん。
唐招提寺の近くの手打ちうどん・蕎麦の店で見つけた看板で
とっても疑問を持った。
両親も妹も書道にそれなりの資格を持つ家庭の中で、ひとり
とりあえずなんとか人様に読んでもらえるギリギリの字を書いていて
恥ずかしくてワープロやパソコンに飛びついた自分にとっては
福の文字が辛うじて読めるボーダーラインが 右の文字
芸術的なのかどうか? そのセンスに乏しいので不明だけど
誰かに『福だ』と教えてもらって「なるほどなぁ」と思える精一杯が
どう見ても最初に戻って、たぶん福久屋さんの平仮名バージョンなんだろうけど
元来はしめすへんの明朝体での示が楷書体に合わせてネと表示されるようになった。
と しても看板の福の文字は女へんにしか見えませんでした。
漢字は難しいですね。
これってどうしてかご存知でした?
このヘンテコリンなブログに興味を持って見てくださる方はブロガーよりもずっと賢く聡明でしょうから
みなさんご存知でしょうね。
福が到来しますようにを捩って 到来を 倒+来 の【おまじない】みたいなもんなのですよね。
奥深い・・・