くじびき はずれ の 見た世界

シニア初級者というのに世間知らず。
少年のようなつぶらな瞳?
そろそろ大人の記事を書きたい毎日です。

梅雨入り直後

2015年06月04日 23時23分51秒 | ひとりごと

予想通りまずは快晴と言ってよいくらいのでした。
それでも湿度は30%台でご近所のオジサンなんて「家の中で昼寝してたら寒かった。」という
ぐらい体感温度は低かったようです。
実際の最高気温も26℃には届かなかったようでした。

どうでも良い話ばかりのこの頃の日記です。
シッカリしとしたテーマや筋書きがあるわけではないノンセクションの日々の落書きというか
思うままの記録のようなものなのでこんなもんかなぁなんて自分でごまかせています。

 

時々ランチの話題を書いたり画像を載せたりしていますが、たいていは高くても2000円まで
普段なら1300円がいいところのカジュアルなカフェレストランの食事です。

先日仕事で伺っていたお宅に上品そうなお客様が遊びに来られていまして、何のことだか
急にランチの話になって、そのお宅の奥様とそのお客様に「今度是非ご一緒に」なぁーんて
誘っていただきました。

どんなお店に行かれるのだろうとよく話を聞いていると、なんと有閑マダムご用達のソコソコ
高給なフレンチレストランではあーりませんか。。。

まあグレードの違いと言うかラベル(世間ではレベルという)の違いと言うか、最低のコース
でも5000円クラスのランチの話でした。

僕にランチで2000円もかける勇気はありません。
独身の頃は同僚と積み立てて3カ月に1度ぐらいは1万2千円~3万円ぐらいのディナーに
行ったりしてプチ贅沢をしていた時期もありましたが、なんぼ美味しくても高級食材でも
2000円以上を捻出する気持ちはありませんねぇ。

ということで、もしマジでお誘いを頂いても丁重にお断りすることをキッバリ決めました。

高いお金を出して良い食材を最高の調理でいただくにはランチというシチュエーションも
仕事の顧客とそのご友人と言うのも似合いませんしね。
それも奈良の・・・  いえ、それを言っちゃぁいけませんが。。。

安くてもいかに美味しいかが、僕には似合っていると思います。
野口英世さんにお別れしてもコインがいくらか帰って来るととても嬉しいですもん。

 

昨日の午後は今年開所した保育所のインテリアの工事に行っていました。
元来、子供はあまり好きな方ではありません。
だって自分がいつまでも甘えていたい子供のマンマなのに、わがまま放題の子供にウロウロ
されたら難儀なんですもん。
やっぱ、他人の子供は煩いです。
「なにしてんの~~~ん?」なんて暢気に聞いて来られたら
『アナタに説明して理解できるだけの知識もないくせに聞いて来るな!』と腹の中は煮えくり
返って居ながら『お部屋綺麗にしてるね~ん』なんて答えるのカンニンです。

けど、不思議なことに自分の子供や孫は可愛いと思えます。
でなかったら、虐待でもしてますわなぁ。  その点は良かったと思います。

 

孫も生後6か月を経て7か月目に入ってます。

たまにゃぁ画像1枚ぐらいアップしてもエエかなぁ? なーんて。

 5月の頭に寝返りをして、まだ這えもしませんが身体が上がるようになりました。