まぁー太陽が痛い! 南方の台風がウソみたいに日本列島の上空の雲を
引き摺りこんだために陽射しがギラギラと射し込んできた一日でした。
今日の午後は陶芸サークルの日で、午前中も役員会があったお蔭で
長い時間外に居ることは無かったのですが、やっぱり暑さには閉口しました。
近所の草野球チームに参加している人が酒にでも酔っているくらい真っ赤な顔で
帰って来たので「よく焼けましたね」と声をかけると「これで今日一日分だけなんですよ」と
いやぁー、気の毒なぐらい真っ赤でしたから今夜寝れるのかなと思ったぐらいです。
植物にはイキイキ出来る陽射しだったのでしょう。
雨の日は放ったらかしで、天気の良い日には仕事に出ていたのでプランターの野菜が
アブラムシにやられていて全滅状態で、泣く泣く処分しました。
パセリとミントだけは元気でした。
山椒も葉が98%ぐらい裸にされていてガックリ。 一週間ぐらいなんですけどねぇ。
この二匹だけにやられていたようです。
もう後、食料になる葉っぱも残り少ししかないので放っておいても餓死するしかなかったようで
とりあえず外の雑草に放ってやりました。
夕方の帰宅時に中央公民館を出た時には突然の土砂降りの雨でビックリしましたが、近鉄の
線路を越えた先は一滴降っておらずで地面も乾いていて、現代の雨の降り方そのものでした。
少しは涼しくなるかと期待したんですけどねぇ。