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こんにちは「中川ひろじ」です。

みんなのお困りごとが私のしごと

松本市長選挙 すげのや昭氏4期目当選

2016-03-13 23:43:24 | 活動日誌
 
投票率49.89%
菅谷 昭 53,978
臥雲義尚 35,850
鈴木満雄  5,457

任期満了に伴う松本市長選挙は3月6日告示、13日投票で戦われ、現職のすげのや昭氏が4期目の当選を果たした。超少子高齢社会の到来を見越して、健康づくり、健康寿命延伸都市などの施策が松本市民に信任された形となりました。
 すげのや市長は、4期目に向けて「健康寿命の延伸ととともに、誰もが年を取り、病気となり、障がいあったりする。そうであったとしても、地域で支えあいながら生きがいを持って生きていくことができる松本をつくりたい」と抱負を述べました。
 社民党、松本地区労組会議、松本地区高齢退職者会、解放同盟松本市協議会、アイ女性会議松本支部でつくる「松本市政を共に創る会」は、14項目の提言をしてすげのや氏を推薦しました。
 今後の4年間の中でも、市民の声を提言しながら、共に市政を創る立場で支援をしていきます。
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3.13脱原発集会@松本駅前

2016-03-13 19:34:25 | 脱原発・危機管理

主催者挨拶は、西村忠彦さんです。福島原発事故は、決して自然災害ではない。権力の暴走を抑えるために立憲主義かある。今、三権のバランスが崩れている。アベ暴走政治が、バランスが崩れ戦争に向かっている。原発の再稼働も、権力の暴走です。権力の暴走を止める司法は、大津地裁判決は生きていた。春は必ずくる、脱原発の春は必ずくる。


小出裕章先生。普通の日常が、ある日突然たちきられるとしたら、どう思いますか。最初は避難所、そして仮設住宅、ふるさとに帰れない日が続いている。10万人が流浪化している。原子力緊急事態宣言下にいまもある。放射能汚染地域に100万人が置き去りにされている。加害者は直接的には電力会社、原発を推進してきたのは自民党。しかし、誰も責任をとっていない。こんな法治国家はない。加害者を処罰する必要がある。原発は、途方もない危険なものであるという教訓が私たちのものであるが、一方はこれだけの事故を起こしても何の処罰されないという教訓を手にした。自民党の政権は何としても倒さなければならない。

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