20190310 8年目の3・11〜サラバ原発長野県大行進 in 松本〜小出裕章さん
20190310 8年目の3・11〜サラバ原発長野県大行進 in 松本〜田中三彦さん
20190310 8年目の3・11〜サラバ原発長野県大行進 in 松本〜小出裕章さん
20190310 8年目の3・11〜サラバ原発長野県大行進 in 松本〜田中三彦さん
6回目となった未来トークは、元カナダ・トヨタ社長、豊田通商副社長の柳澤享氏をおよびして「グローバルな国際経済の中で、今後の日本経済はどうなるか」をテーマにお話を聞いた。米中間の経済摩擦により日本は1月に輸出額が17%落ち込んだように、今後の推移如何によって極めて大きな影響がでる。柳澤氏は、日本の外交が問われていると強く指摘した。
20190308 中川ひろじの「街角トーク」@並柳
朝は、並柳交差点で街角トーク。「今、中央政治を語らないで地方政治は語れない」ことを訴えました。午前中は野溝の挨拶回り。
お昼に、松本市議会議員田口輝子さんの事務所開きに参加。いのちと暮らし、そして子どもを守る田口輝子さんの挨拶がありました。
「私は、田口さん夫妻に仲人をお願いした仲人っ子、田口さんの後援会長は福島昭子さんで私の出身校の元同窓会長で母親みたいなものです。息子としてがんばります。」とご挨拶をいたしました。
午後は、和田の挨拶回り。夜は地元の後援会役員会。事務所に戻って資料を整理して帰宅。
今日は、木曜日ですが母を病院に連れていく都合から地元交差点でのスタンディング。
その後、母を病院へ。午後は、芳川の挨拶回り。夜は地元でミニ集会でした。
いまや、地方政治といえども安倍政権批判抜きには語れない。
沖縄県民の民意を無視して強行される新基地建設。
原子力緊急事態宣言下で被ばくを強要する日本。
TPPで、日本の農業を企業に売り渡そうとしていること。
社会保障費の自然増分の切り下げ。
教育の国家主義化。
何をとっても安倍政治が国家主義的な政治を目指している以上、地方政治が市民の暮らしを守るしかない。
朝は地元の交差点でスタンディング。今日3月5日は2年前鉢伏山で県の防災ヘリが墜落した日。ご冥福をお祈りします。終了後、老舗の朝礼でご挨拶。中小企業の厳しさも実感しました。
昼間は挨拶回り。自分の腕と感でつくりあげる職人の技を拝見。夜は、事務所1Fで「Links Cafe」のオープニングイベントで二胡の夕べ。少し鑑賞して地元のミニ集会へ。
浪人生活中の話から選挙の話まで。最後は必勝ガンバロー!
20190304 第558回「月曜の声」〜社民党松本総支部中川ひろじ代表街宣
チラシは、衆議院を予算が通過したことへの批判ですが、お話は今年の春闘について、持続可能な社会をつくるためにも、すべての働く人が幸せになれる社会をつくる春闘にしようと呼びかけさせていただきました。
昨日の3月3日は定例の「アベ政治を許さない」スタンディング。あとの予定もあり顔を出しただけですが。
恒例となっている松本地区労組会議の団結春闘ボーリング大会の閉会式に参加。一言ご挨拶をさせていただきました。
20190302 原発事故と福島のこどもたちをみつめて〜小出裕章さん講演
20190302 原発事故と福島のこどもたちをみつめて〜小出裕章さん講演質疑応答
地元後援会のミニ集会が始まりました。すでに2か所で行いました。これから順次開催していきます。
何を話したらいいのかと考えながら、今日は前回の落選の原因とこの浪人中の4年間のことをお話しました。
自分自身の体験からも政策提言をしています。「世代をつなぐ地域福祉」についてお話をします。
朝一で、柳澤林業さんへ田口輝子市議と挨拶。
20190301 あいさつまわり〜 中川ひろじ前長野県議会議員
20190301 あいさつまわり〜田口てるこ松本市議会議員
その後双葉の挨拶まわり。県住はエレベーターが無く、階段を上り下りの繰り返し。足腰が強くなります。
夕方は松本地区労働5団体の春闘総決起集会。
労働団体を代表して佐藤連合松本議長から「月例賃金はあがっていくものという基調にしていかないとデフレ経済から抜け出せない。普通に働いて普通に暮らし、将来に展望が持てる社会にしていくために政治闘争も全力をあげる」と挨拶。
各単組からの決意表明では「2%の賃上げを目指す」「魅力的な人材を集めるためにも賃上げ必要」「基本給6000円を要求」「実質賃金の改善を」「内需主導の経済へ、産業の持続的な発展のために人への投資が必要」「定昇4800円、生活改善7600円を要求』「将来に向けて人材確保を」と訴えました。
続いて、統一自治体選挙必勝総決起集会を開催。2人の県議候補、4人の市議候補がそれぞれ決意表明しました。
20190301 2019統一地方選挙必勝総決起集会〜中川ひろじ決意表明
私からは「正規も非正規も、パートもアルバイトも、フリーターも再雇用者も、すべての働く者が幸せになれる、日本で一番働きやすい長野県を目指します。公契約条例の制定、指定管理や委託先で働く労働者の処遇改善を図り、格差を是正します。人手不足を解消し持続可能な社会を目指します。そして推薦候補全員の勝利、そして夏の参院選に勝利して安倍政権を退陣に追い込もう」と挨拶いたしました。